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栄養素から見た「危険な食品」
日本では、いまだにサプリメントが「薬」「錠剤」といった見方をされているから・・・






調味料の栄養バランスは要注意

現代人の食事は「栄養過剰の栄養失調」の状態にあります。
その憂慮すべき状態を助長している数々の食品の中で、
まず見落としてはならないのが調味料です。

どの家庭の台所にも多数あるし、食卓でも何気なく毎日使っています。
スーパーやコンビニに行けば何百種類も並んでいて、
現代食には必ずといってよいほど使われている調味料
ところが代謝からみると、この調味料はじつに怖い食品なのです。
具体的にいくつかの調味料のカロリーと副栄養素を見ると、次の通りです。

●ラー油:919kcal(100g中以下同じ)
なんと全体の99.8%が脂質。ビタミンAを若干含む以外、副栄養素はゼロといってよい

●マヨネーズ:698kcal
塩分とコレステロールが多く、一方、ビタミンCやファイバーは皆無
とても高カロリーに見合う副栄養素は摂取できない。

●フレンチドレッシング:398kcal
ビタミンはE以外はゼロ。ミネラルもわずか。塩分にも要注意。

●砂糖:380kcal
ミネラルはごくわずか含まれているが、ビタミンは全種類ゼロ。

●練りわさび:299kcal
ビタミンはAとB群を若干含む程度。ミネラルのバランスは塩分に偏る。

ほかにもコンソメ、トマトケチャップ、ソースなど、どの調味料も、
かなりの高カロリーで、それに見合った副栄養素は、ほとんど摂れません。
とくに欧米(洋食)からきた調味料は副栄養素の量が少なく、
あたかも現代食のアンバランスを象徴するような成分バランスなのです。

とはいえ、これらの調味料は、私たちの食生活にすっかり定着しています。
そもそも外食や出前などではどれだけの調味料が使われているのかを
把握する術さえないのです。この調味料を少しでも減らし、
あるいは効果的に使うにはどうすればよいのでしょうか。

現代の食生活では「素材を加工(調理)すればするほど、素材の味は薄くなり、
調味料の使用料はどんどん増える」という公式を、まず頭に入れてください。
つまり、できるだけ自宅で作った食事以外は口にせず、野菜サラダなどにしても、
できれば生で食べるようにするべきです。

塩分を控えたい人は、素材を味わいながら食べる習慣をつけること。
生で食べるにも限界はありますが、そういうときも味つけは和風を主にして、
マヨネーズ、ケチャップ、ソースなどは使い過ぎないように心がけてください。


80%も代謝できないファストフード

欧米食の特徴は、よくかまなくても食べられるという意味で「軟食」といわれます。
最近の子どもたちの好きな食べ物がまさにこの軟食で、ざっと数えてみても、
ファストフードのハンバーガーやカレーライス、インスタントラーメン、グラタン、
スパゲティ、フライドチキン……と、まさに枚挙にいとまがありません。

こうしたファストフードや一品料理も、「栄養過剰の栄養失調」というアンバランスさでは
調味料に一歩も引けをとりません。

さらに怖いのは、ハンバーガー1個とポテト程度では満腹感が得られないことです。
チーズバーガーをもう1個加えると、総カロリーは1116kcalとなり、
脂質は全体の36%、一方ビタミンB1は0.25mgで、代謝は20%もできません。
この代謝できなかった残り80%は、確実に脂肪として貯えられて、
肥満や生活習慣病の原因となっていくのです。

こうしたカロリー過多の状態はカレーライスやインスタントラーメンなどでも同じことで
それだけサプリメントの補給が必要となってくるのです。


間食にはルールを設けるべき

チョコレートやポテトチップスなどの間食もまた「危険な食品」です。
コンビニやスーパーなどではたくさんのスナック菓子などが売られていますが、
その大半は高カロリーで脂肪も多く、一方、ビタミンやミネラルは含まれていたとしても
雀の涙、私たちの体にとっては、まさに百害あって一利なしといってよいでしょう。
いくつか代表的な食品を例に挙げれば、その"危険度"は次の通りです。

●スナック菓子
1袋(約100g)で約550kcalそのうち
53%が脂肪で、44%が糖質一方、ビタミンとミネラルは、ほとんどゼロ。
最悪のジャンクフードといってよいでしょう。

●ポテトチップス
1袋(約100g)で約572kcal。
脂肪59%、糖質37%の高カロリー・高脂肪食品ビタミンCは56mgと
十分含まれているが、Aはゼロで、B群も代謝は無理なレベル、ミネラルも低水準

●ゼリー
60kcal前後と低め。
だが大半は糖質で、中にはフルーツが入っているのにビタミンはゼロという製品も。
代謝は不可能。

●プリン
119gkcal前後うち脂肪38%、糖質61%ビタミンやミネラルは若干含まれているが、
やはり代謝は難しい

これでは間食によって「栄養過剰の栄養失調」状態を解消することなど
望むべくもありません。
むしろアンバランスを助長しているといってよいのです。
もっとも間食には、仕事や勉強の中休みとか、家族や友人とリラックスする
という意義もあります。
それだけに無理矢理禁止するのもどうかと思います。

せめて間食をするなら、
「食事から3時間以上の間をあける」「間食で腹一杯にしない」
「洋菓子よりは和菓子でカロリーの過剰摂取を抑える」といったルールを守るべきです。


理想的な水分摂取には、お茶!

こうして見てくると、私たちの食事は、まさに危険だらけです。それでは水はどうなのでしょうか。
加工食品でもなく、ファストフードでもなく、水ならカロリーを抑えつつ、
副栄養素であるビタミンやミネラルも補給できるのではないでしょうか。

私たちの1日の水分摂取量は2.5g前後といわれます。
まず食べ物から1g飲料水から1.2gそして体内で作られる代謝水が0.3gという内訳です。
ちなみに排泄は、小便1.5g、大便0.1g、汗や呼吸で0.9gです。

さて、この1.2gの飲料水を、どう摂取したらよいのか。
くれぐれもジュースで摂ろうとは思わないでください。
1.5gのペットボトルで650kcalもあるのですから、
ジュースは水分補給というよりカロリー摂取と考えるべきです。

水分補給の主役は、やはり「水」。
しかし、ただの水より、できればノンカロリーでミネラルやビタミンが豊富な飲み物のほうがよいのです。
その意味で、理想的なのが、お茶です。

緑茶、煎茶、ほうじ茶、玄米茶、ウーロン茶……。
どのお茶でもよいのですが、中でも、ビタミンとミネラルのバランスがとれているのが抹茶です。

麦茶は、コーヒーと同様、ビタミンがほとんど含まれていないのです。
それに続くのが牛乳や豆乳となります。

スポーツドリンクは、ジュースと違って糖分は比較的少なく、吸収率が高いので、
スポーツをする時や睡眠の際に飲むには合理的なのですが、
飲料水の代わりに日常的にがぶがぶ飲んだりするのは禁物です。