| 日本では、いまだにサプリメントが「薬」「錠剤」といった見方をされているから・・・ |
「カロリーコントロール」から「バランスコントロール」へ
バランスを取るための3つのポイント
これまでの栄養学では三大栄養素である糖質
(炭水化物)'脂質・クンパク質、プロテインから摂取したカロリーのコントロールーと、
その三大栄養素の個々のバランスに重点がおかれてきました。
しかし今後は、カロリーそのものを代謝するために必要なビタミンの量という、
代謝バランスに配慮した「バランスのコントロールを考えていく時代になるでしょう、
そこでサプリメントが登場するわけですがこのサプリメントは、食品といっても
美味しくもなければ満腹感をもたらすものでもありません。
もちろん、ただやみくもに摂取すればやせるというのでもないし、
病気を治療するための薬でもありません。
けれども、このサプリメントこそ、現代の私たちが生きていくための代謝にとって
最低限、必要不可欠なものなのです。
私たちは口から物を食べてカロリーを摂取しています。
カロリーは体内でエネルギーに変換され
(エネルギー・メイク)、古い細胞は新しい細胞に作り変えられているのです
(ボディ・メイク)。このエネルギー・メイクが正常なら
体は軽くて疲労感もなくなるし、ボディ・メイクが正常なら皮膚や髪も美しく、
骨や筋肉もしっかりとしてくるのです。では、どうすれば、このエネルギー・メイクと
ボディ・メイクがスムーズになされるのでしょうか。
そのポイントは、以下の3つです。
@従来の栄養学に立脚し、脂肪の摂取バランスの抑制を考慮した総カロリーの
コントロール(日本人の代謝システムに合った食の摂り方)。
A総カロリーに対する代謝に見合った副栄養素の摂取バランスコントロール。
B副栄養素全体のバランスコントロール。危険なまでに豊かな食卓
危険なまでに豊かな食卓!
まず第1の総カロリーのコントロールですが、
戦後50年強の短期間に日本人の摂取するカロリーは「飢餓から飽食へと、
栄養面でいうならば動物性の脂肪やたんぱく質の摂取が飛躍的に増えました。
これが今日の肥満や生活習慣病の増加をもたらしたことは否めないでしょう。
ひと昔前には、よく「好きなものを好きなだけ食べて死ぬなら本望」
などといった言葉を耳にしましたが、現代では、そんな
ことをしたら本当に数年で死んでしまうのではないかと思えるほど、
私たちの食卓は、まったく危険なまでに豊かなのです。
そんな豊かすぎる食卓を前にして、私たちは、
自分が口にする食べ物にどんな栄養価が含まれているのか、
また、それをどんな方法で食べるべきかを知ることが、とて
も大切になっているのです。
栄養学の専門知識は持てないにせよ、せめて食べ方のコ
ツくらいはマスターし、理想的な食事を楽しんでほしいものです。
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