■ 役割は?
リンは、生体内の生理機構の中で主役的な役割を果たしている
元素の1つで、カルシウムと結合して骨格などの硬組織を形成している。
また、あらゆる細胞の中にリン酸化を必要とするエネルギー代謝に
必須な成分である。
■ 欠乏すると?
リンはカルシウム代謝と関係が深く、日常食より摂取するリン量は
調理による損失を考慮しても不足になることはなく、
むしろ食品添加物として各種リン酸塩が加工食品に広く
用いられている関係で、リンの摂取過多が問題視されている。
■ 過剰症
カルシウムの吸収に悪影響、甲状腺機能亢進症、骨代謝障害
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