有機物を溶かすためのもの。溶媒ともいう。
化粧品ではエナメルを溶かすための溶剤が重要。
水、油、アルコール、
エ一テル、ケトンなど溶かすべき対象により溶剤は種類が多い。
溶剤は樹脂を溶かす。有機物を溶かす溶剤は皮膚のタンパクを
溶かす傾向があるので注意が必要だ。
アセトンやトルエンのような強い溶剤は有機物を溶解する力が強い。
皮膚、髪、爪などを溶かすのであまり常用はできない。
アルコールも弱い溶剤だが、化粧水で使う濃度は通常20%以下ですぐに揮発し、
刺激剤や収れん剤の価値もある。
育毛剤や整髪料にアルコールを使っているものが多い。
多くの製品がスプーンなどに入れてライターであぶると発火するほど濃い。
髪や頭皮が傷む恐れがある。
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葉酸は、ブテロイルグルタミン酸という物質で、糖分分解やたんぱく質、
ヘモグロビン、赤血球、核酸の合成に働きます。
また細胞分裂や発育を促進し、皮膚の健康を維持しています。
◆欠乏すると?
出血しやすくなったり、貧血になることもあります。
また下痢や舌炎を引き起こしたりします。
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成人の体内には約20rのヨウ素があり、
その3分の2が甲状腺に存在して、
甲状腺ホルモンのチロキシンとトリヨードチロニンを
つくる成分となっています。
これらのホルモンは、交感神経を刺激し、
タンパク質や脂質、糖質の代謝を促します。
欠乏すると、エネルギーの生産が低下してむくみがあらわれ、
著しい疲労を感じて心身ともに不活発になります。
子どもの場合は発育が遅れます。
日本人では不足の心配はないとされます。
とりすぎると甲状腺腫になります。
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●骨、関節、筋の障害によるもの
疑われる病名:腰椎椎間板ヘルニア
原 因 :椎間板がはみ出し神経にさわる
症状の特徴 :せきやくしゃみでも激痛があり、下肢に痛みやしびれがある
疑われる病名:ぎっくり腰
原 因 :筋肉・神経・関節への急激な負荷。
症状の特徴 :中腰でものを持ち上げたり、急に立ち上がろうとした時に激痛が走る。
疑われる病名:筋膜性腰痛症
原 因 :筋肉等過度の緊張と疲れからなる
症状の特徴 :前にかがんだだり長く座っている時や、寒いところで仕事をした時等でも痛む。
疑われる病名:腰椎分離症・すべり症
原 因 :腰の骨が一部切れている
症状の特徴 :長時間同じ姿勢をしていると腰が痛くなり、激しい運動中に急に腰が抜ける。
疑われる病名:腰椎椎間関節症
原 因 :腰の後ろの関節がすり減る
症状の特徴 :腰・お尻・下肢の外側の痛みやしびれがある。
疑われる病名:腰部脊柱管狭窄
原 因 :脊髄神経への圧迫。
症状の特徴 :長く歩くと下肢に痛み・しびれがあり歩くのが辛くなる。
疑われる病名:慢性腰痛症
原 因 :長時間の運転や仕事等の腰部疲労
症状の特徴 :仕事中や、運転な度しているうちに、腰部に重苦しい痛み・疲労感・脱力感がある。
疑われる病名:変形性脊椎症
原 因 :椎間板や関節、靱帯の老化
症状の特徴 :動き始めに痛みがあり、動いていると少し楽になる。
●内臓疾患による痛みの特徴
上部腰椎(腰のくびれより上)と骨盤上に痛みが出る場合が多い。
原因疾患としては泌尿器系(腎臓、膀胱など)と
生殖器系(精巣、卵巣、子宮など)が疑われる。
安静時にも痛みがあり、特に就寝時に痛みで目覚めるほどの激痛を伴う場合、
腹部大動脈瘤もその血管壁が破れる過程で急性の激しい腰痛を伴う
悪性腫瘍やそれらの骨転移の可能性が考えられる。
【症状の特徴】
1.腰のくびれより上と骨盤上が痛む
2.安静時にも痛みがあり、特に就寝時に痛みで目覚める
3.発熱を伴う
4.血尿や不正出血がある
●心因性によるもの
ストレスなど、過度な悩みや心配事がある場合にも
腰がだるく痛む症状(腰痛倦怠感)が出る場合もある。
----日常生活における姿勢について--------------------------
●立つ姿勢
【正しい姿勢】
軽くアゴを引き、背筋、膝をキチンと伸ばす。
【ポイント】
真横から見た場合、耳から肩・股関節・膝・くるぶしを結んだ線が直線で
描かれていることが一般的には良いとされている。
【間違った姿勢】
1.軽くアゴを引き、背筋、膝をキチンと立つ
2.胸をはり背中が反ったように立つ
3.片方の足だけに重心をかけて立つ
4.猫背
●座る姿勢
【正しい姿勢】
1.イスの座る場合は、お尻が背もたれに密着するように深く腰掛ける。
2.軽くアゴを引き、背筋をのばしてお腹をひっこめる。
3.ひざがおしりよりわずかに高くなるのが理想。
【ポイント】
イスが高すぎる場合は足を台にのせるか、ひざを組んで膝の位置を調節する。
あぐら、足を投げ出して座る、体育すわりは腰に負担をかけるので避けよう。
【間違った姿勢】
1.お尻が背もたれに密着するように、深く腰掛け背筋をのばして座る
2.イスの前の方に座わり、背筋が曲がった状態で背もたれに寄りかかる
3.足を投げ出していませんか?
4.やわらいクッションで、極端に高かったり低いイスにすわっている
5.立っているときより、座っている時間の方が長い
6.1日ほとんど立っている時間の方が長い
●寝る時の姿勢
【正しい寝方】
十分リラックスできる姿勢が基本。
うつぶせの状態で寝る事だけは避けよう。
【ポイント】
痛みがある時の寝方は横向きでやや前かがみ(横向きエビ型)の姿勢で
寝るのが一般的には良い寝方だ。
仰向けの場合はひざの下に枕などを置いて寝ると良い。
寝具にも注意しよう。
やわらかいベッドや高すぎる枕だと腰が落ち込んで反り過ぎてしまい、
背骨が不自然に曲がってしまう。
畳の上に敷布団を敷いた寝方がおすすめ。
ベッドの方はマットレスの下に硬い板を敷くのも良い方法だ。
【間違った寝方】
1.やわらかいベッドで寝ている
2.高い枕を使っている
3.うつぶせの姿勢で寝ている
●歩く時の姿勢
【正しい歩き方】
1.前に出した足のかかとから着地し、足の親指で地面を蹴る」
2.後ろ足は最後にかかとが離れる」が基本です。
3.つま先を軽く開いて(10度位)直線上を歩くように意識しましょう
【ポイント】
呼吸は吐くほうを重視してみよう。
※ひどく痛むときに歩きすぎては逆効果となるので安静にした方がよい。
【間違った歩き方】
1.体を斜めにして歩く
2.背中を丸めて歩く
3.体が反るようにして歩く
4.ズルズルと靴を引きずるように歩く
5.内股・がに股で歩く
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発毛するかもしれぬ薬剤。発毛剤ともいう。
古くは養毛剤といったが、現在は育毛剤の薬効成分を養毛剤と
呼ぶことがある。
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@無機塩類浴用剤として、温泉に含まれる硫酸ナトリウムや炭酸ナトリウムなどの無機塩類を
着色・賦香したも呪血行促進し湯冷めを防ぐ。
A薬用植物浴用剤主として保温、血行促進などの目的に応じて薬用植物の乾燥粉末や裁断葉を
布などにつめたもの。
Bバスオイル油脂、高級炭化水素、高級アルコール、エステル油剤などの油剤を皮膚柔軟剤として用い、
浴湯に配し、皮膚の保湿・柔軟剤とする。
油分が湯の表面に広がるフローティングタイプ、スプレディングタイプ、
油分が浴湯中に白濁せずに分散するディスパージョンタイプ、
油分が乳化して白濁し分散するミルクタイプなどがある。
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【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(0)安全
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●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
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●主な使用製品
化粧品全般
シャンプー
入浴剤
●使用目的
殺菌・消炎効果
防腐剤効果
保湿効果
血行促進効果
●危険性と特徴
キク科植物ヨモギの葉から抽出されたエキス、天然成分
通常使用の場合問題ないが、粘膜やくちびるに障害を起こす可能性があるので
注意が必要。
天然成分の場合でも、合成界面活性剤や防腐剤、酸化防止剤など
化合物を使用しているか、チェックが必要。
【抗炎(症)剤】
炎症、アレルギーなどを抑える薬剤。
抗炎性、抗アレルギー性などと書いてあるエキス類の説明も多く消炎剤ともいう。
化粧品の説明や宣伝には使えない。薬品またはエキス類の説明書にある。
植物にはタンパクを凝固する成分が多く、エキス類には収れん剤が多い。
皮膚を固め、補強して炎症を抑えると解釈するとわかりやすい。
ステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)は、化粧品では使用できないので、
グリチルリチン酸のような植物由来の物が多用されている。
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