・毛髪着色剤 (もうはつちゃくしょくざい)

【 分 類 】 [化粧品含有成分用語]

【関連語】

【 説 明 】
(1)
【毛髪着色剤】一部が化粧品の効能外

ヘアーカラーに使われる色材。

ヘアカラーリングの種類は、

@永久染毛剤(パーマネントヘアカラー)
A半永久染毛料(セミパーマネントヘアカラー)
B一時染毛料(テンポラリーヘアカラー)
C脱色剤`脱染剤(ヘアブリーチ、ヘアライトナー、デカラライザー)の4種

@とCは医薬部外品、AとBが化粧品。

Aは酸性染毛料といい、染料が髪のタンパクとイオン結合するタイプ
Bが髪の表面に付着させる毛髪着色料。

ヘアカラーにはすべて(ヘナも例外ではない)問題がある。

永久染毛剤(医薬部外品)に使われる着色剤と、
半永久染毛料・一時染毛料(化粧品)に使われる着色料がある。
前者は化粧品には使えない。
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[05/05 18:53] 迅:一時染毛剤<テンポラリーヘアカラー> の赤、緑、青などの様々な色のものはどこにうってますか?
[05/05 18:52] 迅:いろいろな種類に驚いた


・毛髪・皮膚保護剤 (もうはつ、ひふほござい)

【 分 類 】 [化粧品含有成分用語]

【関連語】

【 説 明 】
(1)
【毛髪・皮膚保護剤】

髪や肌に塗布して見かけや感触が健康になったと思わせる原料。
不健全な肌や髪を健康にするわけではない。

皮膜を形成し、または水分を保持しながら皮膜を形成することで
髪や皮膚を保護するというが、そういう皮膜が髪や皮膚の
健康によいかどうかは別問題。
[yyy]

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・モナスカス属 (もなすかす)

【 分 類 】 [サプリメントの成分物質]

【関連語】

【 説 明 】
(1)
紅麹色素(ベニコウジ色素:monascus color:モナスカス色素)

清酒・醸造酒・味噌・醤油等の発酵食品に用いられる麹菌は、「黄麹」
と呼ばれる種類(アスペルギルス属の糸状菌)であるが、

中国・台湾では、紅色をした「紅麹」(モナスカス属の糸状菌)が、
紅酒、紅老酒、紅乳腐などの醸造に古来から用いられていた。

紅麹は黄麹より繁殖力が弱く、管理が難しいため、
日本では沖縄の加工豆腐に使用される程度で、
1970年代の当初発ガン性の疑いがいわれた合成着色料に代わる
天然色用色素として利用されるまで、それほど活用例はなかった。

紅麹は「消化・血行をよくし、内臓を賦活して胃を軽快にする」
として漢方薬として使用されていたが、1980年代以降、機能性食品としての
見直しが始まり、コレステロール合成阻害物質、ガン予防効果、
特に顕著な血圧降下作用、血圧上昇抑制作用が相次いで発見された。

紅麹の血圧調整有効成分として、γ-アミノ酪酸が確認され、
現在紅麹を使用した清酒・醸造酢・味噌等の多彩な醗酵製品が
製造されている。

また、メラニン生成抑制効果があるとする報告が見られる。
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・物忘れが多い (ものわすれ)

【 分 類 】 [症状別メカニズム]

【関連語】

【 説 明 】
(1) the mechanism of the human body

メカニズム

物覚えが悪くなったり、人の名前やものの置き場所を忘れるようなことは、
誰にでも経験があるだろう。

それは、生理的な老化現象によるもので、加齢とともに神経伝達機能が
低下してくることに由来する。

人間の脳細胞は約140億個あるが、40歳を過ぎると
1日5万からlO万個の脳細胞が死滅していく。
年とともに物忘れが多くなるのも、仕方のない面があるわけだ。

単に物忘れといっても、判断力や思考力はしっかりしていて、
日常生活には支障のない「健忘」と、老人性痴呆による
物忘れでは、性質が異なる。

痴呆の場合、今日が何日なのかという時間の見当や自分のいる
場所がわからないなど見当識(けんとうしき)に障害が
現れてくるのが特徴だ。

こんな症状のときは要注意!

老人性痴呆の場合、放置しておくと痴呆の進行が早くなるので、
早急に脳外科の診察を受けた方がいい。

老人性痴呆症には、次の2つの種類がある。

ひとつは脳の神経細胞を養う末端の毛細血管が何ヶ所も詰まり、
その先の脳細胞が死んでしまうことで脳の働きが低下する脳血管性痴呆。

もうひとつは、脳全体が萎縮することによって起こるアルツハイマー型痴呆。
この両方が併発する場合もある。

脳血管性痴呆の場合、症状が段階的に進み、脳の働きがある部分では
非常にしっかりしているなど、痴呆がまだら状に現れる。

一方、アルツハイマー型痴呆は症状がなだらかに進行していくのが特徴だ。

物忘れ予防・解消のためのアドバイス

脳の中では数千億個ものニューロン(神経細胞)がつながっている。
脳の中の記憶を呼び出すには、神経細胞と神経細胞の間を信号が
伝わらなければならないが、

そのために必要なのが、ドーパミンやノルエピネフリン、セロトニン、
アセチルコリンなどの神経伝達物質である。

神経伝達物質が作られるためにはさまざまなビタミンやミネラルを
必要とするとされるが、

特に物忘れにはビタミンB6が有効といわれる。
そのほか、アセチルコリンなどの神経伝達物質である。

神経伝達物質が作られるためにはさまざまなビタミンやミネラルを
必要とするとされるが、

特に物忘れにはビタミンB6が有効といわれる。そのほか、
アセチルコリンを作る働きのあるホスファチジルセリンや
DMAE(ディメチルァミノェタノール)、
脳の毛細血管の血流をよくするイチョウ葉エキスなどもおすすめだ。
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・モリブデン(Mo) (もりぶでん)

【 分 類 】 [主なミネラル]

【関連語】

【 説 明 】
(1)
◆役割は?

肝臓や腎臓の中のいくつかの酵素を助ける働きをしています。

また糖質や脂質の代謝を助けたり鉄の利用を高めて貧血の予防をします。

そのため鉄欠乏貧血の人には必要といえるミネラルです。
また尿酸の代謝にも関わっています。

これは、モリブデンを欠乏するとビタミンCが減少し、血中の尿酸値を高め、
痛風にかかりやすく、成長減退を引き起こすともいわれています。

モリブデンを含む酵素に窒素代謝や硫黄代謝に関与するオキソトランスフェラーゼがあります。

オキソトランスフェラーゼとは、酸素原子移動反応を触媒する酵素の総称です。

人間をはじめ多くの生物が、モリブデンを利用して生きています。
もちろん単体金属として含まれているのではありません。

モリブデンのイオンがタンパク質に結合して酵素を形成し、
生体内の酸化還元反応を触媒しているのです。 

◆欠乏すると?

・貧血・疲労・尿酸代謝異常 ・痛風・成長減退

・精力減退・神経過敏・発育不全・虫歯、骨折
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