0/W(水中に油と顔料を分散)型の乳液状ファンデーション。
さっぱりしているが汗で崩れやすい。
この欠点を改良するためシリコーンなど擾水性のポリマーを添加している
W/0(油中に水と顔料を分散)型の乳液状ファンデーションもある。
これはシリコーン油(合成油、合成樹脂、合成ゴムなどのシリコーン、すべて擾水性が強い)を
油剤として使っている。
固い脂やポリマーを添加すれば固い乳化型ファンデーションになる。
昔は合成ポリマーなどはなく、クリームファンデーション(ファンデーションクリーム)と
いえば乳化型のクリームファンデーションと同義だった。
しかし現在はポリマーが導入されて乳化しないクリーム(合成樹脂や合成セルロースの溶液、
リキッドファンデーションに通じる)が現れて複雑化し、クリームファンデーションは
別の範鷹で使われることもある。
合成樹脂の仮面をつけた女性が多いといえる。
[yyy]
@パウダーファンデーション
おしろいを圧縮し固形状にした代表的固形ファンデーション
顔料粉末の結合剤として油、エステル油剤、カルボキシメチルセルロースや
ポリビニルピロリドンのような合成ポリマーがある
この意味でコンパクトパウダーということもある。
合成界面活性剤を配合し加圧成形したものは次のケーキファンデーションである。
Aケーキファンデーション
パウダーファンデーションより合成界面活性剤を多く配合して水に溶けやすくした。
スポンジに水を含ませて使用する。
スポンジ上で乳化し、クリーミーにして感触がよい。
その分、合成界面活性剤により下地クリームと混ざって皮膚を傷める恐れがある。
A両用ファンデーション(ツーウェイファンデーション)
Duelusefoundations
パウダーファンデーションとケーキファンデーションの両者の抱き合わせで、
水を含ませたスポンジでも乾いたスポンジでも使用できるもの。
パウダーファンデーションはスポンジをぬらすとおしろいが水を吸ってよじれたり
固化して(ケーキングという現象)使いにくい。そこで顔料の表面に疎水性の強い
シリコーンを塗ってケーキングを防ぐことでぬれたスポンジも使えるようにした。
パウダーファンデーション、ケーキファンデーション、ツーウェイファンデーションの
3種の加圧成形タイプのうち、ツーウェイファンデーションが主流になっている。
[yyy]
元祖ファンデーションクリームともいえるもの。
かつてバニシングクリームが登場したとき、これに顔料を入れて夏でも
暑苦しくなくメイクができるとよろこばれた。
現在製造しているメーカーは少ないが、シミのカバー性に優れている。
【おしろい】(フェイスパウダー)
顔料を主にしたいわゆる粉おしろい。
落ちやすい分、接着剤や合成界面活性剤、合成ポリマーも含まず、
石けんで落とせる。
水おしろいとともにいちばん安全である。
現在は合成ポリマーで表面処理するなど、昔のおしろいとは変わりつつある。
[yyy]
油剤に色材を分散させたファンデーション。
合成ポリマーを使わなくても化粧崩れがしにくい。
ワックスを使ったスティック状ファンデーションもこのタイプで固い。
通常はシリコーンなどの合成ポリマーを併用している。
[yyy]
乳化型ファンデーションのうち、0/W型(水に油と顔料を分散)のものの水の量を
多くすればミルキー状、液状に近いリキッドタイプのファンデーションになる。
本来はこのファンデーションを指すべきだが、現実には擾水性で液状の
合成ポリマーに色材を分散したものばかりである。
顔料と紫外線吸収剤をこのようなポリマーに混ぜたUVカット化粧品も多い。
リキッドファンデーションは語感からは水おしろいを連想させるが、
内容はまったく異質なので、水おしろいと区分した。
紫外線防止を主目的とするのならともかく、そうでなければリキッドファンデーションは
使うべきではない。
[yyy]
食品中のカルシウムや鉄と結合する性質が強く、
それらを不溶化して体内で吸収されにくくする
作用をもっています。
しかし、腎臓で酸の分泌を抑制する、
腎結石や虚血性心疾患の発症を抑制する、
血中コレステロールを低下させる、
虫歯を防ぐなどの作用があることが、
近年、報告されています。
さらに、鉄や銅などが体内にとり込まれた際、
フィチン酸が結合して細胞の酸化を防ぎ、NK活性を高め、
免疫力を強めるので、発がんを抑制します。
[xxx]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(7)
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) ■■■=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
ヘアダイ
●使用目的
染毛剤
●危険性と特徴
医薬部外品。
強い刺激があり、アレルギーを引き起こす。
発ガン性の報告があるほか、遺伝子に異常をきたす可能性もある。
取扱いに注意が必要。
[yyy]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(6)
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 ■ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) ■■■=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●危険性と特徴
一般的には、工業用途に広く利用されるが、充分精製したものは
化粧品用防腐剤として使用が出来る。
グラム陰性菌、グラム陽性菌、カビ類に有効とされる。
安息香酸や安息香酸エステルと比較して、防カビ殺菌力が強い。
配合量に制限がある。
刺激性で皮膚や粘膜に影響を与え、ただれを起こす。
肝臓、尿細管に異常をきたし、発熱、喘息、ヘモグロビンの量の低下が
報告されているので、飲み込まないように注意が必要。
遺伝子に異常をきたす可能性もある。
[yyy]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(7)
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) ■■■=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
ヘアダイ
●使用目的
医薬部外品
染毛剤
●危険性と特徴
皮膚や粘膜に強い刺激があり過敏症となる。
皮膚炎から発疹が生じ、顔、背中、のどにまで広がり、
発熱、ぜんそくなども起こる。
強い変毒性があり、特に光にあたると一層毒性が強くなる。
発ガン性があるとの報告がある、毒性の強い成分。
[yyy]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(5)
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 ■ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) ■■ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
化粧品全般
●危険性と特徴
殺菌作用があり、グラム陰性菌に対し特に有効な成分。
化粧品の使用配合量は、1.0%まで認められている。
アレルギーを引き起こし、皮膚や粘膜を刺激して体内に吸収される。
麻酔作用がある。
[yyy]
■一般名
・フェノバルビタール、フェニトイン、プリミドン
■薬の種類
・抗けいれん薬
■効能・効果
・てんかん・発作
■影響を受けるビタミン・ミネラル
・ビタミンD、ビタミンK
[xxx]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(7)
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) ■■■=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
ハンドクリーム
口紅
育毛剤
シェービングクリーム
ヘアケア製品
●使用目的
殺菌剤・防腐剤
防カビ剤
酸化防止剤
収れん剤
紫外線吸収剤
●危険性と特徴
強い殺菌消毒剤。
皮膚や粘膜に対し、腐食性及び局所麻酔性をもち、
希薄溶液でも皮膚に湿疹を生じ細胞の壊死を起こす危険な成分。
化粧品には0.1%までの使用が認められ、フケ止め用のヘアケア製品や
ニキビ、湿しん用のローションや乳液、化粧水に使用されことがある。
皮膚や粘膜を強く刺激し、腫れ、吹き出物、じんましんなどの
皮膚発疹を引き起こす。
皮膚や粘膜にただれを起こし、皮膚の毛細血管をけいれんさせ、
壊疸などの強い障害が起きる。
また、皮膚から吸収され中毒死することもある。
発ガン性があり、環境ホルモンの疑いもある。
[yyy]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(5)
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 ■ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) ■■ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
化粧水
制汗剤
●使用目的
収れん剤
●危険性と特徴
水酸化亜鉛をフェノールスルホン酸溶液に溶かして得られる合成物質。
収れん剤として用いられ、
アストリンゼントローション、スキントニック、デオドラント製品に
配合される。
防腐剤や防虫剤としても使用され、配合濃度に規制がある。
[yyy]
■一般名
・フェノールフタレイン類
■薬の種類
・緩下薬
■効能・効果
・便秘
■影響を受けるビタミン・ミネラル
・カリウム
[xxx]
メイクをクレンジングやコールドクリームでもんでだいたいふき取った後、
コットンにつけてさらによくふき取る化粧水。
(参照クレンジングローション)
[yyy]
カルシウムや、鉄、亜鉛などのミネラルはビタミンと異なり、
熱などで破壊されることはありません。
しかし、ビタミンに比べると吸収が悪く、普通に摂取しても
10%程度しか吸収されないといわれています。
そこで、吸収力を上げるため、
ミネラルをアミノ酸(アスパラギン酸)や有機酸(グルコン酸など)
で包むといった方法がとられていて、それを"キーレイトする"といいます。
キーレイト加工をすると、していないものに比べて吸収力が何倍も
アップするということです。
「キーレイト」とはギリシャ語で「カニばさみ」の意。
アメリカなどでは、表示に「キーレイト」の有無が明記されている
商品が多いのですが、国内ではまだまだ聞き慣れないのが実状。
ミネラルを選ぶ際はお店で「キーレイト」してい
るかどうかを確かめてもよいでしょう。
価格は当然高めに設定されているようです。
(複合キーレイト処理)
●カルシウム
●マグネシウム
●鉄分
●ヨウ素
●銅
●亜鉛
●クロム
●セレン
●カリウム
●マンガン
[xxx]
トイレでいきんでも、便は出ない。
ぽっこりとお腹が出てきたので、
ダイエットしようと食事の量を減らしているところだ。
---------------------------------------------------
便秘とは、腸の働きが悪くなって、
便が押し出せなくなった状態で、
一般には、3日以上お通じがないことを言う。
腸は、蠕動運動によって、便を少しずつ肛門に向かって押し出していく。
しかし、便秘になる人の場合、その押し出す力が弱って
便が送られなくなったり、腸の最終局面である直腸まで
便は来ているのに、いきむ力が弱く、肛門へと便を
送り出せなくなったりしていることが多い。
あるいは、ストレスによって自律神経が狂い、
腸の一部がけいれんしたり、強く収縮することで、
腸の蠕動運動がスムーズに行われないこともある。
覚えておいてほしいのは、腸の力が弱ったにせよ、
ストレスが原因にせよ、腹式呼吸は便秘に効果があることだ。
弱っている腸を刺激する
腹式呼吸とは、横隔膜を意識的に
上げ下げする呼吸法だ。
まずいすに座って、口からゆっくりと少しずつ息を
吐きながら、お腹をへこませていく。
次に鼻から目いっぱい吸う。
たったそれだけだが、通常の呼吸より、横隔膜が上下するので、
腸が上下に揺さぶられる。
それにより、腸が刺激を受け、蠕動運動がスムーズに
行われるようになる。
また、副交感神経が優位になり、リラックス状態に
なることも知られている。
そのため、ストレスによる便秘にも効果が期待できる。
もちろん、腹式呼吸以外にも便秘への対策はある。
腸の力が弱まったことによる便秘の場合、腸を刺激して
蠕動運動を促すのがベストだ。
具体的には、腸が便を押し出しやすいように、
便のカサを増やし、腸を内側から刺激する
食物繊維を多めに取るのが第一だ。
根菜類や豆類、キノコ類がいい。
また、トウガラシなどの刺激物を取ったり、
冷たい飲み物を起き抜けに飲んだりして鈍った腸に
喝を食らわすのも手だ。
運動も効果的だ。腹筋運動などでお腹回りをよく動かし、
外から腸を刺激すると、蠕動運動が促される。
注意したいのは、ダイエットだ。
Aさんのように食事の量を減らすと、便のカサが
少なくなってしまい、さらに便秘はひどくなる。
コロコロ便はストレスが原因
ストレスが原因で便秘になっている人の場合、
腸の力が鈍くなった便秘とは異なり、
腸は非常に過敏になっている。
トウガラシなどの刺激物を取ったり、
冷たい飲み物を一気飲みしたりすると、
ナイーブになった腸がびっくりして、逆に悪化してしまう。
このタイプの便秘には腸をいたわる方法を取りたい。
よくかんでゆっくり食べ、食物繊維でも海藻や
こんにゃくに含まれる、腸に優しいタイプの水溶
性の食物繊維を摂取するといい。
食べてすぐに腹痛があったり、ウサギのフンのように
小さなコロコロした便が出たりすることが多い。
また、便秘と下痢を交互に繰り返す場合もある。
こうした症状が見られた時は、ストレスを取り除く
ことが第一なのは言うまでもないが、
まずは腹式呼吸でリラックスすることから始めてみよう。
[xxx]
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) ■ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
クリーム
乳液
化粧水
洗顔フォーム
●使用目的
保湿効果
消炎効果
●危険性と特徴
サルノコシカケ科マツホドの菌核から抽出させたエキスで天然成分。
主成分:エブリコ酸、パキマ酸等のトリテルペン類、エルゴステリン、多糖類。
保湿効果、乾燥から肌を保護し、潤いのある肌を持続させる目的で使用される。
特異な臭いがあるので、香料が共に配合されることが多い。
人によっては、アレルギー性皮膚炎を起こす可能性はあるが、
通常使用の場合問題はない。
この成分自体には問題はないが、合成界面活性剤や防腐剤、酸化防止剤など
化合物を使う場合があるので、チェックが必要。
[yyy]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(5)
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 ■ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) ■■ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
乳液
クリーム
化粧水
ファンデーション
●使用目的
芳香剤
溶剤
●危険性と特徴
動物実験で白血病がみられたとの報告がある。
遺伝子に異常をきたす可能性がある。
環境ホルモン物質としての疑いがある。
[yyy]
皮膚や髪に付着しやすくするためのもの。
ファンデーションに配合する合成界面活性剤が代表例。
皮膚にのりやすく落ちにくくする原料。
水で落ちないファンデーションや落ちない口紅などに乱用される
シリコーンも付着剤。
リンスの帯電防止剤、保湿剤、フケ防止として使われる
陽イオン合成界面活性剤も皮膚や髪に付着しやすい。
リンス剤の付着剤でもある。
[yyy]
歯や骨の表面にもフッ化カルシウムとして存在する超微量元素で、
歯のエナメル質を強くして虫歯を防いだり、骨を丈夫にします。
ごく微量あるのがよく、とりすぎると歯の表面が
点状につやをなくし、黒ずんでくる斑状歯になります。
[xxx]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(2)
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 ■ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) ■ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
化粧品全般
●使用目的
エモリエント成分
トリートメント効果
●危険性と特徴
ブドウ科植物ブドウの種子から抽出した液状オイル。
天然成分。
主成分:リノール酸、ビタミンE(トコフェノール)
抗酸化作用や、ビタミンEによるフリーラジカル消去作用を期待し、
柔軟・保護成分として配合される。
酸化しやすい性質なので、酸化防止剤が必要となる。
食用としての効果は期待できても、化粧品として使用して
肌の改善を期待するのは疑問が残る。
通常使用の場合問題はないが、粘膜には障害を起こす可能性があるので
使用しないこと。
天然成分の場合、製品化されたものに合成界面活性剤や防腐剤、
酸化防止剤など化合物を使用しているか、チェックが必要。
[yyy]
コロイド状に濁った溶液にするための物質。
製品の透明度を下げるために使われるもの。
透明な粘液を不透明にするにはシリカ、水酸化アルミニウム、
ヘクトライトのような鉱物土などを使う。
化粧水にポリエチレン末を混ぜて白濁させる方法もある。
合成ポリマーの水溶液は透明なので美容液はよいが乳液として売れない。
その場合、スチレン、ビニルピロリドンコポリマーを不透明化剤として
混ぜると白濁した乳液のように見える。
現在では基礎化粧品、特に乳液やクリームの基剤を表示しない
医薬部外品となっているものが多い。
全成分を確認できないのなら使わないといった態度が望ましい。
[yyy]
哺乳類動物が妊娠したときにだけ持つ、特殊な臓器の胎盤のことです。
胎盤は母体の子宮内で胎児に栄養、酸素など胎児に補給する働きと共に
胎児の排泄物を母親の体に渡す役割も担っている臓器なのです。
さらにホルモン分泌するほか、毒物など物質の侵入から胎児を守る免疫、
肺、肝臓、脳、などの生命維持に必要な機能と、それらに関連する
栄養分を兼ね備えています。
生命が宿る胎盤に含まれる栄養分だけを抽出したものを
プラセンタエキス(胎盤エキス)といい、成人になっても
その栄養分は胎児と同じように生命維持に役立つ栄養素となります。
出産直後の野生動物は肉食動物も草食動物も自らの胎盤を食べて、
出産で低下した体カを補い、本来生命の源となる栄養分を
本能的に無駄にしないようになっています。
プラセンタは古来より漢方薬の原料として使われてきた歴史ある成分です。
中国では古くは始皇帝が『不老長寿の妙薬』として用いたと言われています。
西洋では『科学的医学の父』のヒポクラテスが治療に利用したと言われています。
また、クレオパトラやマリーアントワネットも美容と若さの保持のために
飲用したと伝えられています。
現代においては、プラセンタの働きが科学的に証明され、
明らかになってきた事によって、医学界でも幅広く
あらゆる疾患の治療に用いられるようになりました。
●プラセンタの働き
【自律神経調整作用】
自律神経のバランスを整える
【強肝・解毒作用 】
肝臓の働きを強める
【基礎代謝向上作用】
基礎代謝の向上、新陳代謝の活性化で細胞や器官、臓器の活動を活性化させる
【免疫賦活作用】
免疫力を強化し、抵抗力を高める
【抗炎症作用】
炎症を抑え壊れた組織の修復を促進する
【内分泌調整作用】
内分泌系のバランスを整え、ホルモンバランスを調整する
【活性酸素除去作用】
活性酸素を除去し酸化を防ぐ
【血行促進・造血作用】
造血組織を刺激し血流を良くする
【新陳代謝の促進作用】
各組織の代謝を促進する
【免疫力や抵抗力の向上作用】
アレルギー、膠原病、リュウマチ、気管支喘息、アトピー、
【その他の作用】
・食品/化学物質過敏症、蕁麻疹、自己免疫疾患
・婦人科系疾患
(更年期、プレ更年期、生理不順、生理痛、乳汁分泌促進作用等)
・抗炎症作用
・増血及び血行促進作用
(肩こり、腰痛、冷え性)
・解毒作用
・肝疾患治療
(ウイルス性肝炎、アルコール性肝炎、脂肪肝、肝硬変、薬剤性肝障害)
・自律神経調節機能
(育毛、若返り、疲労回復作用、傷の回復促進作用、熟睡作用)
・美白・美肌効果
(にきび、肌荒れ、くすみ、たるみ、小じわの解消、きめを整える、
はりや弾力の維持)など
・円形脱毛症、眼性疲労、胃潰瘍、十二指腸潰瘍 など
こうしたプラセンタの総合的な調整作用が、各人の疾病に反応するだけでなく、
身体の加齢現象の軽減・防止・修復につながるのです。
●プラセンタの主な臨床効果
【内科系】
肝炎(ウイルス性・アルコール性)、肝硬変、慢性膵炎、慢性胃炎、
胃潰瘍、胃弱、十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、糖尿病、高血圧、
低血圧、気管支喘息、慢性気管支炎、貧血、慢性疲労、習慣性便秘など
【婦人科】
更年期障害、血経痛、月経不順、乳汁分泌不全、高プロラクチン血症など
【泌尿器科】
前立腺肥大、勝胱炎、痔など
【外科系】
慢性関節リウマチ、変形性関節症、関節炎、神経痛、腰痛、五十肩など
【皮膚科】
アトピー性皮膚炎、湿疹、乾癖、脇臭、シミ、ソバカス、シワ、タルミ、ニキビなど
【眼 科】
角膜炎、アレルギー性結膜炎、視力低下、白内障など
【耳鼻咽喉科】
アレルギー性鼻炎、メニエール病、花粉症など
【歯 科】
歯槽膿漏、歯周病など
【精神神経科】
うつ病、神経衰弱、自律神経失調症、不眠症など
【その他】
疲労、冷え性、虚弱体質、病中・病後の体力回復、強壮、強精、
風邪予防、ヤル気の喚起、困難に打ち克つ精神力の喚起など
●プラセンタの成分
必須アノミ酸を含む10数種類のアミノ酸、活性ペプタイド、
ビタミン、ミネラルなどさまざまな成分によって構成されています。
・アミノ酸
(リジン、アラニン、アスパラギン酸、ロイシン、グルタミン酸、
アミノ酢酸、バリン、セリン、チロシン、フェニルアラニン、トレオニン,
アルギニン,プロリン,シスチン,イソロイシン、メチオニン、ヒスチジン)
・活性ペプチド
・タンパク質
・脂質・脂肪酸
・糖質(グルコースなど)
・ムコ多糖体
・ビタミン(B1、B2、B6、B12、ビタミンC、D、E、ナイアシンなど)
・ミネラル(ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄など)
・核酸(ウラシル、アデニン、グアニン、チミン、シトシン)
・酸素(アルカリホスファターゼ、酸性ハスファターゼ、ヒアルロニダーゼなど)
また神経成長因子、肝細胞成長因子、コロニー刺激因子など
生理作用の強い成長因子の存在も確認されています。
[xxx]
イソフラボン類
(ダイゼイン、ゲニステインなど。おもに大豆に含まれる)、
カテキン類
(エピカテキン、エピガロカテキンなど。おもに茶葉に含まれる)に
分けられる、植物に広く分布する色素成分です。
イチョウ葉エキスやブロポリス、田七人参には30種類以上もの
フラボノイドが含まれています。
1日に5〜50mgは摂取していると考えられる成分ですが、
体にはわずかしか吸収されません。
しかし、強力な抗酸化物質で、ごく少量で発がん物質の活性を
阻害します。
そのほか、血行促進作用や抗血栓作用、
抗ウイルス作用も知られています。
[xxx]
ウォータープルーフ系のメイク化粧品や落ちない口紅は、合成ポリマーの皮膜や
微粒子顔料、水に溶けない合成ポリマーなどで表面処理した顔料を使うので落ちにくい。
これらの落ちにくいメイクを落とすためのクレンジング。
代表はクレンジングオイルであろうが、化粧品製造上にはこのような用語はなく、
新語である。
[yyy]
揮発性シリコーンやアルギン酸を使って、食器についたり、
はげたりしないようにした口紅。
揮発性剤は皮膚によくない。
粘膜の環境上好ましいとはとても思えない。
せめて脂質性のリップクリームを薄く使って少しでも唇を守りたい。
[yyy]
・ブルーベリーエキス
(ぶるーべりー)目の健康によいと話題のブルーベリー
ブルーベリーの主成分アントシアニンは、
5種類のアントシアニジンと3種類の糖が結合したもので、
その結合した状態を「アントシアニジン配糖体」といいます。
実はブルーベリーエキスとは、このアントシアニジンを多く含む
北欧産のビルベリーから抽出したエキスです。
アントシアニンは、直接働きかけるタイプの成分で、疲れ目
眼精疲労を改善することで肩こりが和らくといった具合に、
目の症状の緩和からほかの症状にも効果があると期待されています。
さらに、ブルーベリーに含まれるクロロゲン酸には、高い抗酸化作用も
確認されており、アントシアニンとの相乗効果によって活性酸素を抑制し
ガン予防や生活習慣病にもそ"効果が期待されています。
加えて、毛細血管を保護したり、血栓を防ぐ働きもあるのです。
なぜ、眼に良いのか?
そのメカニズムを簡単にまとめると次のようになっています。
人間の眼の網膜にはロドプシンという紫色色素体があり、
このロドプシンが光の刺激を脳に伝え「物が見える」と感じるわけだが、
ロドプシン自体は歳をとると共に分解されてしまうのです。
ブルーベリーに含まれるVMAは、
このロドプシンの再合成さようの活性化を促進する機能が確認されています。
ウサギを使った実験で、アントシアニン色素を静脈注射して、
暗い所でロドプシンの量を調べたところ、野生種のVMAを投与して、
約10分後には暗いところでもすぐ順応することが解明されました。
ロドプシンの再合成が活発になると、
@視覚機能の働きが活発化する
A夜間の視力が良くなる
B視野が広がる
という3つの効果が現れて来ます。
野生種VMAの研究・開発
欧州での野生種VMAの研究・開発という機能を含めて次のような生理機能が確認されています。
@網膜のロドプシン再合成の活性化促進 A暗順応促進効果
B毛細血管保護作用 CビタミンP様作用
D抗酸化作用 E抗腫瘍活性
F循環器系機能の改善 G抗炎症作用
H整腸作用(食物繊維)
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■一般名
・プレドニゾン
■薬の種類
・抗炎症薬
■効能・効果
・炎症、腫脹
■影響を受けるビタミン・ミネラル
・カルシウム
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パルファム(パーフユーム)、オードパルファム、オーデコロン、芳香パウダー、香水石けんなど、
香りを楽しむ化粧品。
香料の含有量はこの順に多い。
香料は主に植物が天敵を防ぐために有している毒性物質で、その例が植物の揮発性芳香成分である。
香油、精油、アロマテラピーなどはみなこの系統のもの。
防腐剤、血行促進剤、皮膚刺激剤、フレグランス化粧品などに利用される反面、
かぶれの原因ともなる。
香料の含有率(賦香率)は種類ごとに分類すると以下の通りである。
@香水・パフユーム・パルファム(15〜30%、あるいは15〜25%)、
Aオードパルファム(7〜15%)、
Bオードトワレ(5〜IO%、あるいは3〜10%)、
Cオーデコロン(2〜5%、あるいは3〜7%)、
D練香水(5〜IO%)、
E芳香パウダー(1〜2%)、
F香水石けん(1.5〜4%)。
しかしこの区分は書籍により異なる。
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■一般名
・フロセミド
■薬の種類
・利尿薬
■効能・効果
・高血圧、水分貯留
■影響を受けるビタミン・ミネラル
・カルシウム、マグネシウム、カリウム
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・プロポリス(蜜ろう)
(ぷろぽりす)「プロ(pro)前面(を守る)」、「ポリス(polis)」は「都市」いう意味で、
ミツバチはこれを巣の入り口に塗ることで、内部を無菌状態に保ち、
巣を守っているのです。
プロポリスの主な成分は樹脂、ミッロウ、精油、花粉などですが、
そのほかにも有機酸、脂肪酸、アミノ酸、ミネラル、ビタミンを
含有しています。
これらが作用して抗菌・抗炎症、鎮痛、組織再生促進、
酸化防止、血液浄化、免疫力培強などの効果がみられ、また糖尿病、
腸病、循環器障害などにも効果があると確認されています。
さらに、ブロポリスには約40種類のフラボノイド(植物に含まれる色素成分)が
含まれる、フラボノイドは人体の毛細血管を保護し、丈夫にすることで
自然治癒力を高め、また抗ガン作用が認められているものもあり、
プロポリスの多くの効用を担っているのでしょう。
科学者たちによって解明されてきた
プロポリスの素晴らしい働き
近年、米国立心臓・肺研究所が行った臨床実験で
プロポリスがメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)などの
さまざまな病気の原因となる微生物に効果のある事が実証されました。
メチシリン耐性ブドウ球菌は、ほぼすべての抗生物質に耐性があり
病院内でもしばしば見受けられるほどです。
【MRSAとは】
メチシリンなど従来の抗生物質が効かない
黄色ブドウ球菌のことを言います。
多くの抗生物質が効かない耐性菌です。
健康体の人には比較的悪さはしないのですが
高齢者や手術直後の患者など抵抗力の衰えた人の体内で繁殖し、
肺炎や腸炎、敗血症などを引き起こして患者が死亡する
ケースもあります。
免疫力の落ちてる病人などに対しての配慮が必要で
感染予防には手洗いなどの衛生管理が必要です。
抗生物質の過剰投与が、あらゆる抗生物質に耐性を持つ
新種の恐るべき耐性菌を生み出していることを考えると、
この事実は非常に重要です。
抗生物質で阻止できない耐性菌を阻止するには、
プロポリスのような天然療法に目を向ける必要があります。
●湿疹、アトピー性皮膚炎・花粉症・動脈硬化などの循環器障害
●便秘・胃腸病
●皮膚などのキズの治りを早める
●のどの痛みや炎症を抑える
●口内炎・口腔内潰瘍
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界面活性剤の一種で、液体中に個体を均一に分散させるために用いられるもの。
液体に固体粒子を分散させるための原料。
液体に不透明状に分散するのに対し、可溶化剤は透明に溶ける。
合成界面活性剤や合成ポリマーが使われる。
昔の水おしろいは植物ゴムの水溶液に顔料を分散したものだった。
現在のリキッドファンデーションがこの水おしろいに当たるが、
植物ゴムではなく合成ポリマー。
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ガスに液体か固体の粒子を分散させて圧力容器に封入し、使用時に噴霧状態で
その粒子を放出して使うエアゾール用のガスのこと。
液化ガス。
噴霧剤としてはプロパン、イソブタンなどの炭化水素、ジメチルエーテルの
ような溶剤、不活性の窒素ガスなど。
噴射剤ともいう。
不活性のものが安全。
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