・脳 (のう)

【 分 類 】 [データで見る人のからだ]

【関連語】

【 説 明 】
(1) 脳

●大脳の長径・・・約16〜18cm

●大脳の重さ・・・男性 約1350g
      ・・・女性 約1250g

●大脳皮質の厚さ・・・約2〜5mm

●神経細胞・・・約140億

●面積(しわを広げたとき)・・・約2000〜2500cu

●小脳の重さ・・・男性 約135g
      ・・・女性 約122g [xxx]

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・脳卒中が心配 (のうそっちゅう)

【 分 類 】 [症状別メカニズム]

【関連語】

【 説 明 】
(1) the mechanism of the human body

メカニズム

脳卒中は、脳細胞が壊死し、脳機能の低下やさまざまな
神経障害を起こすとともに、生命にも関わってくる
大変危険な病気である。

脳卒中には、動脈の中が詰まって脳への血流が悪くなる
脳梗塞と、動脈が破れて出血する脳出血があり、
どちらの場合も動脈硬化と深く関係している。

脳梗塞の原因には、脳血栓と脳塞栓(のうそくせん)の2つがある。
脳血栓とは、脳動脈の動脈硬化が進行した結果、
血管の内腔が狭くなり、血管壁に付着していた脂肪や
血栓がはがれて、血液の流れを遮ることである。

一方、脳塞栓は、脳動脈以外でできた脂肪や血栓が、
血液によって運ばれ、脳動脈を詰まらせてしまうものである。

そして、動脈硬化が進むと、脳内の毛細血管の弾力性が失われ、
コブのように膨らんでくる。この部分に高い血圧がかかると、
コブが破れて、脳出血を起こす。
このため、ほとんどの脳出血は、高血圧も要因になっている。

こんな症状のときは要注意

脳梗塞の場合、顔面や手足がまひしたり、感覚障害、ろれつが回らない、
失語症、めまい、耳鳴りなど、梗塞を起こした場所によって、
現れる症状は色々だ、

また、脳塞栓が急に激しい発作に襲われるのに対し、
脳血栓は症状が徐々に現れるのが特徴脳出血では、
突然気分が悪くなり、激しい頭痛、吐き気、けいれんが襲ってくる。

どちらも、感覚や言語障害、顔面まひなどが残るケースがある。
症状が少しでも現れたら、速やかに病院に行き、
適切な治療を受けるのが一番だ。

脳卒中予防のためのアドバイス

脳卒中は、生活習慣によっても大きく左右される。
動脈硬化の原因となる血中コレステロールや中性脂肪、
過酸化脂質などを溜めないためにも、バランスのよい食事を心がけ、
過労や睡眠不足、喫煙、過度の飲酒は控えることが大切だ。

サプリメントでは、紅麹ギャバヒアルロン酸に、コレステロールを
除去する作用があるため、脳卒中の予防効果が期待できる。

また、イチョウ葉エキスには、細くなった血管を拡張する働きがあり、
脳血管性の痴呆にも効くといわれている。
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■飲まないのに肝臓病の理由 (のまないのにかんぞうびょう)

【 分 類 】 [健康ノート]

【関連語】

【 説 明 】
(1)
忘年会、新年会と続き、肝臓に負担がかかる季節だ。

Mさん(48歳)は乾杯程度にしかお酒を飲まないが、
医師から「脂肪肝」の悪化を告げられた。

甘党なうえに、寒さからつい、
運動不足に陥ってはいるのだが,

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最近、にわかに注目を浴びている肝臓病がある。

正式名は非アルコール性脂肪性肝炎
(nonalcoholicsteatohepatitis)だが、
英語の頭文字を取って「NASH=ナッシュ」と呼ぶ。

名前からも分かるように、アルコールを飲まない人でも、
脂肪が蓄積することで肝臓に炎症が起きてしまう。

それどころかNASHの中には、肝硬変や肝臓ガンまで
進行するケースもあり、大きな問題となっている。

日本人の25%が脂肪肝

食生活の欧米化や生活様式の変化に伴い、
脂肪肝が急増の一途をたどっている。

なんと、日本人の4人に1人が脂肪肝とも言われる時代だ。

以前は、脂肪肝はさほど心配のない病気であると
認識されていた。

しかし、狭心症や心筋梗塞などの動脈硬化による疾患の合併率が高く、
その危険因子となることが判明してからは、
代表的な生活習慣病の1つとなった。

そして、予期せぬNASHの登場だ。NASHは必ず、
脂肪肝から発症する。

脂肪肝の原因には、増加している肥満や糖尿病が挙げられる。

自分が肥満かどうかはBMI(体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)=体重指数)から計算
すると簡単に分かるが、その数値が25以上になると肥満とされる。

また、予備軍も含めると、現在1620万人が糖尿病だと推定されており、
加齢とともに基礎代謝量(生命を維持するためのエネルギー量)は
確実に低下するのに、若い頃と同量の食事をしていたり、
慢性的な運動不足に陥っていたりすることがほとんどだ。

このほか、果糖や薦糖(砂糖)といった糖分の過剰摂取も
脂肪肝を発生させる。

特に果糖は、肝臓で中性脂肪に変化しやすく、
脂肪肝になりやすいので、取り過ぎには注意したい。

ドロドロ血液にご用心

我々は、MC-FANという装置を使って「血液サラサラ度検査」を
いろいろな病気の人に実施してきたが、脂肪肝は例外なく
「ドロドロ血液」であった。

血流が悪いため、全身の細胞に酸素と栄養分が供給されなく
なることから、疲れやすい、肩が凝る、頭がボーッとする、
アルコールが弱くなるなどの症、状が出やすい。

NASHの患者さんは、さらに症状が悪化する。

しかし、脂肪肝の人が全員NASHに進展するわけではなく、
ストレスや喫煙、紫外線などから発生する活性酸素が発症に
影響を及ぼすと考えられている。

NASHの患者さんの血液は、この活性酸素の影響により白血球が
活性化し、白血球同士がベタベタと付着しているのが見られる。

理論的には、活性酸素の発生を防ぐ抗酸化物質が
有力視されているが、これといったNASHの治療法は、
残念ながらまだ確立されていない。

脂肪肝にならないことが最善の策だ。
もし、脂肪肝と診断されたら、生活習慣に問題点が
隠されている。

直ちにそれを見つけ出し、改善することを肝に銘じておく
べきだろう。

もちろん、アルコールを過飲する人は
さらに用心が必要だ。
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[09/13 20:35] suplease:”ドロド目血液”を、”ドロドロ血液”に修整いたしました。19歳様教えて頂きましてありがとうございました。
[09/13 14:09] 19歳:「ドロド目血液」ってなんですか?