水と油の間に存在する界面張力を低下させて、両者を混ぜるための原料。
油と水を混ぜてクリームや乳液をつくったり(乳化剤)、脂汚れを洗面の水に混ぜて
洗い流したり(洗浄剤)、油性成分を水に溶かしたり(可溶化剤、分散剤)する原料。
水分保持力があるので保湿剤や髪の帯電防止剤としても使われ、また脂質で構成される
皮膚のバリアを壊して薬品が皮膚に浸透しやすくなるので薬効成分の浸透剤にもなる。
界面活性剤はそれぞれの特徴によって選択使用される。
親油基の性質により大別して以下の4種に分類される。
@非イオン界面活性剤…乳化剤、可溶化剤によく使われる。
刺激が少ない。起泡剤もこの種が多い。
A陰イオン界面活性剤…洗浄剤によく使われる。
AS(アルキル硫酸塩)、AES(アルキエーテル硫酸塩)など。
石けんもこの種類である。
アニオン界面活性剤。
B陽イオン界面活性剤…帯電防止剤、殺菌防腐剤。リンスに多く使われる。
カチオン界面活性剤。
C両性イオン界面活性剤…起泡剤、アルキルベタイン系など洗浄剤によく使われる。
アミノ酸誘導体系など。
石けんは陰イオン界面活性剤。
界面活性剤の元は石けんだが、20世紀前半にさまざまな界面活性剤が合成されるようになった。
現在では石油、植物油、アミノ酸、タンパク質、砂糖、アルコールなどから合成される。
化学の分野ではすべてを界面活性剤と呼ぶが、消費者側の立場からこれらを
合成界面活性剤と呼んで石けんと区別する。
合成界面活性剤と石けんの皮膚に及ぼす影響の違いは決定的である。
皮膚表層の脂質を流失させて皮膚のバリアを低下、破壊するという界面活性剤の毒性は、
界面活性剤の親水性の強さや洗浄性が大きく影響する。
親水性の大きいものと小さいものを区分すべきだが、作業が煩雑ですべての
界面活性剤の調査は難しい。
さらに併用のケースがあり判断が容易ではない。
洗浄性から見て陽イオン合成界面活性剤の毒性は低く評価すべきだと思われるが、
ほかの毒性もある。
[yyy]
他の界面活性剤の性質を向上させるために用いられるもので、
界面活性の弱いものを指す。
たとえば乳化剤として使われている界面活性剤を補助するエステルなどの成分を
乳化助剤、乳化安定剤などといっているが、これらは界面活性助剤。
界面活性助剤だけでは界面活性が弱すぎて乳化はできない。
この助剤に属する成分は多すぎて指摘しきれない。
[yyy]
皮膚感覚受容器官を鈍らせて局部麻酔を持つ成分。
エキスなどの成分にも鎮痛作用を持つものがあるが、
化粧品はこの薬効についてふれることはできない。
[yyy]
石けんのうちで、より刺激性を抑え洗浄性をソフトにして洗顔向けにつくったものを、
特に顔石けん、洗顔石けんという。
石けんはヤシ油やオリーブ油などの油脂を水酸化ナトリウムで鹸化してつくる。
これを鹸化法という。
油脂ではなく、油脂を分解して得た高純度の脂肪酸を水酸化ナトリウムと反応させれば
鹸化法より純度のよい石鹸が得られ、これを中和法という。
中和法による石鹸は高純度で刺激性不純物もなく、かつ脂肪酸の選択により石鹸の
特徴を出すこともできる。
石鹸は皮膚に分布する酸性物質によって石鹸の残分が壊れ洗浄性を失うので、
皮脂や角質層の脂質を流失させる心配がなく安全である。
石鹸の脱脂力は使用濃度を加減してコントロールすれぱよい。
[yyy]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(2)
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 ■ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) ■ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
化粧品全般
●使用目的
顔料
増量剤
被覆剤
●危険性と特徴
花崗石が風化して出来た粉末または、塊上の鉱物。
化学的には含水ケイ酸アルミニウムで白色〜類白色の粉末を化粧品の原料として使用。
通常使用の場合問題はないが、遺伝子に異常をきたす可能性があるので、
誤って飲み込まないよう注意が必要。
【色素】
皮膚や毛髪、爪などに色をつけるための成分。
天然色素、無機顔料、タール色素(有機合成色素)がある。
天然のものでも注意が必要なものがあるが、とくに危険なものがタール色素。
ほとんどがアゾ系と呼ばれほかにキサンテン染料などと呼ばれるものなど計9種類ある。
これらは染髪剤、口紅、マニキュアなどによく用いられているが、
人体に与える危険性が高いことが確認されていて、化粧品に使用することが
許可されているものはすべて指定成分とされていた。
また、タール色素は皮膚に色素沈着を起こすことがあるため化粧品に
使用してもよいものは薬事法で定められていて、法定色素と呼ばれている。
[yyy]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(0)安全
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
口紅
クリーム・乳液
●使用目的
油脂類
柔軟効果
●危険性と特徴
アオギリ科植物カカオの種子から得た薄いクリーム色をした固体オイル。
脂肪酸組成は、パルチミン酸、ステアリン酸、オレイン酸。
この成分自体には問題はないが、合成界面活性剤や防腐剤、酸化防止剤など
化合物を使う場合があるので、チェックが必要。
[yyy]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(5)
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □□=現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) ■■ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
化粧品全般
●使用目的
色素
●危険性と特徴
カカオ豆より得られるチョコレート色の色素。
水ならびにアルコール、アセトン、プロピレングリコールなどの
50%水溶液に透明に溶解する。
加熱処理によって、色調が濃厚となる。
遺伝子に異常をきたす可能性や、染色体に異常をきたす可能性がある。
使用は考え物だ。
この成分自体には問題はないが、合成界面活性剤や防腐剤、酸化防止剤など
化合物を使う場合があるので、チェックが必要。
天然成分の場合、合成界面活性剤や防腐剤、酸化防止剤など
化合物を使用しているか、チェックが必要。
【色素】
皮膚や毛髪、爪などに色をつけるための成分。
天然色素、無機顔料、タール色素(有機合成色素)がある。
天然のものでも注意が必要なものがあるが、とくに危険なものがタール色素。
ほとんどがアゾ系と呼ばれほかにキサンテン染料などと呼ばれるものなど計9種類ある。
これらは染髪剤、口紅、マニキュアなどによく用いられているが、
人体に与える危険性が高いことが確認されていて、化粧品に使用することが
許可されているものはすべて指定成分とされていた。
また、タール色素は皮膚に色素沈着を起こすことがあるため化粧品に
使用してもよいものは薬事法で定められていて、法定色素と呼ばれている。
[yyy]
うおのめ、いぼやたこ等を除去する効果を持つ成分とされている。
しかし実際には、いぼに限るとは思えないので解釈を変えるべき。
化粧品成分の水酸化カリウムにも角質溶解力はあるが、
いぼやたこを治す角質柔軟剤として表示することはできない。
[yyy]
正常値→2〜6nmo-MDA/r(蛍光法)
天ぷら油が古くなると、悪臭が鼻をつきます。
これは植物油に含まれているリノール酸などの
不飽和脂肪酸が空気にふれて酸化し、
過酸化脂質という有害物質に変質するためです。
悪い油にあたると下痢や腹痛が起こるのは、
この過酸化脂質が胃や腸の粘膜を荒らすからです。
ところで、体の細胞の一つ一つを包んでいる
細胞膜の主成分はリン脂質で、このリン脂質は
不飽和脂肪酸からつくられます。
細胞が活動するには酸素を必要としますが、
不飽和脂肪酸は体内でも酸素によって酸化されて
過酸化脂質になりやすいという弱点を持っています。
このため、過酸化脂質は老齢化とともに多かれ少なかれ
体内でふえてくるのです。
老人特有の皮膚のシミはこの過酸化脂質とタンパク質が
結合してできるとされています。
もっとも、数値の変化にしてみると、20才前後の男性で3.4
女性で3.1ぐらいだったのが、中高年では4.0近くまで上昇すると
いう程度で、過酸化脂質はめったなことでは高値になりません。
したがって、4.0を大きく超えるような場合は、糖尿病、
肝臓病などを疑うべきでしょう。
特に肝硬変、劇症肝炎などの重症の肝臓病が
あるときは著しい上昇がみられます。
数値が高い場合動脈硬化、糖尿病、肝硬変、劇症肝炎など
[xxx]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(5)
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 ■ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) ■■ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
ブリーチ
●使用目的
漂白剤
酸化剤
抗菌剤
●危険性と特徴
無色透明で、過酸化水素を34.5〜35.5%含有する液体で、
消毒に使われるオキシドールあるいは、オキシフルは過酸化水素の3%水溶液のことをいう。
強い皮膚刺激があり、アレルギーを起こす人もいる。
遺伝子や染色体に異常をきたす可能性がある。
一過性食中毒症を起こす可能性があるので、誤って飲みこないように注意が必要。
【抗菌剤】化粧品の効能外
滅菌、減菌、静菌、防腐などをまとめて壬九菌というが、簡単に殺菌防腐剤ということが多い。
微生物を殺すか増殖を抑制する効果をもつ成分である。
抗菌剤や殺菌剤を防腐剤として化粧品に配合しているが、
抗菌剤や殺菌剤という商品として販売はできない。
【ロ腔衛生剤】化粧品の効能外
喉や口内の炎症を緩和させる効果をもつ成分である。
化粧品の成分にも口腔衛生剤になるものもあるが、
配合しても効能を表示宣伝することはできない。
[yyy]
製品の脂気を増やすために加える原料。
加脂肪剤ともいう。
脂気の強いクリームの感触を嫌う人が多いが、脂質に覆われているのが皮膚本来の
自然環境である。
長年基礎化粧品に脂質を使ってきた人に比べて、脂質を使わずに保湿化粧品ばかり
使ってきた人の皮膚の乾燥肌化は激しい。
[yyy]
単一物質ではなく、4種のカゼインの複合体で、
たいへん栄養価の高い良質のタンパク質です。
カゼインは体内で分解されると各種のペプチドになりますが、
これらのペプチドは、カルシウムの吸収を促進させたり、
腸の蠕動運動を抑制する作用をもっています。
また、回腸(十二指腸、空腸とともに小腸を構成する消化管)
平滑筋を収縮させる作用をもっていたり、免疫応答を
増強させるはたらきをするものがあります。
カゼインはこのような機能性ペプチドを産出する
素材としての役割が多大です。
[xxx]
メカニズム
「風邪」とは、鼻、口内、のど(咽頭・喉頭)、気管支を総称する
上気道」に、急性の炎症を起こすことをいう、
平たくいえばのどが腫れて痛む、鼻水がでる、熱っぽい、
咳やクシャミがでる、頭痛や悪寒など、おなじみの症状の病気である。
原因は主にウイルスの感染で、そのウイルスの数は数種に及び、
咽頭炎はアデノウイルス、鼻水、鼻づまりならライノウイルスというように、
症状の現れ方で診断されることが多い。
また、風邪ウイルスはほとんどが
飛沫感染(空気中に飛び散ったウイルスに感染する)である。
体がウイルスの侵人を許してしまう原因は、過労、体が冷えて抵抗力が
衰える、乾燥した空気でのどや鼻の粘膜が傷つく、
付着した菌が悪さをする、などである。
この症状をほうっておくと
古くから「風邪は万病のもと」といわれてきたとおり、
ほうっておくとさまざまな病気に進行する可能性がある。
本来、人は常に多くの菌にさらされており、最初にその侵入を防ぐのが
皮膚や粘膜(のど・鼻など)だ、次に血液中などにある食細胞が立ち向かい、
そこでも食い止められないと、最後に登場するのが抗体(タンパク質)や
リンパ球と呼ばれる白血球である。
この一連の流れを免疫機能と呼ぶが、
風邪をひいてこうした菌に対する抵抗力がなくなると、
もっている慢性疾患が悪化したり、気管支炎から肺炎など、
命に関わる疾病へと移行するのだ。
風邪予防のためのアドバイス
風邪の予防には、ビタミンA、ビタミンC、亜鉛、
乳酸菌などがおすすめで、
粘膜や血管などを丈大にして、日頃から免疫力を高めておくことが
ポイントである。
また、ひいてしまった風邪には、抗菌、抗ウイルスに有効な
天然の抗生物質などと呼ばれているプロポリスなどを
体調にあわせて加えるとよいだろう。
ただし、サプリメントは続けることがポイント!
強力なウイルスによって毎年、冬とともに流行するインフルエンザ、
予防策として「予防注射」があるが、
その年にどのタイプのインフルエンザが流行するのか、
予測できない点に注意したい。
[xxx]
合成樹脂を柔らかく成形しやすい状態にするためのもの。
マニキュア、ペディキュアなどに使用。
曲げても元にもどる性質が弾性。
元にもどらずに曲げた形を保持するのが可塑(カソ)性。
溶剤でもある。
[yyy]
このことから、母乳のなかには精神を安定させる物質が
含まれているのではないかと研究され、
β-カゾモルフィンが認識されました。
β-カゾモルフィンは鎮痛作用のあるオピオイドペプチドの仲間で、
ミルクはオピオイドペプチドの宝庫といえます。
牛乳を飲むことだけで、どの程度の薬理効果があるのか、
また、これらのペプチドが腸管からどのくらい吸収され、
神経系に達するのかなど、詳しいことはわかっていませんが、
β-カゾモルフィンには、次のような生理作用のあることが
実験などによって認められています。
脳内投与により、鎮痛作用をあらわし、苦痛を緩和する。
経口投与により、食後の血中インスリン濃度を上昇させる。
また、食物の腸管滞在時間を長くするので
消化・吸収効率を上げるなどです。
副作用はありませんから、眠れなかったり、
イライラするときなどに利用するとよいでしょう。
[xxx]
メカニズム
例えば長時間座ったまま仕事などを続けていると、
重い頭を支えるためにうなじや肩の筋肉がいつも緊張した状態になり、
こわばってしまう。
これが肩こりと呼ばれるものである、
筋肉は緊張と弛緩が繰り返されていれば血液がスムーズに流れるが、
肩の筋肉が収縮した状態が続くと血行が悪くなり、疲労物質がたまってしまう。
また過度の運動によっても疲労物質が蓄積し、肩こりを起こすことになる。
ほかに、寝違いなどによって頸椎や脊椎などがずれて痛みを生ずる場合や、
内臓の病気や血圧の異常によって生ずるもの、
強いストレスによって起こるものもある。
こんな症状のときは要注意!
長時問の肩の筋肉の緊張や過度の運動による一時的な肩こりなら、
それほど心配はない。
だが、がんこな肩こりや体のだるさなどの全身症状がある場合は要注意だ。
みぞおちや肋骨の下から背中、右肩に痛みがあったり、
背中や肩甲骨の下が圧迫されるように痛いようなときは、
胆嚢炎や胆石症の疑いがあるので、すぐに内科医へ。
胸が締めつけられるような痛みが左肩や左腕まで伝わる場合は、
狭心症や心筋梗塞などの危険性がある。
また、首を反らせたり回したりすると痛みが肩や腕にまで走る場合は、
頸部椎間板ヘルニア、首の後ろから背中にかけてこりがあり、
手指のしびれ感がある場合は変形性頸椎症の可能性がある。
肩こりがいつまでも抜けない、あるいは肩以外の部分に
広がっている場合は、早めに病院へ。
肩こり予防・解消のためのアドバイス
肩こりを予防するには、ときどき軽く肩や首の運動を行って、
血行が悪くならないようにすることが大切。
また過度な運動によるこりは、筋肉を休ませることが一番。
人浴やマッサージで筋肉の硬直をほぐしてやることも効果的である。
クエン酸を摂取することで、疲労物質である
乳酸が消失されます。
栄養面では、ビタミンB1これは体内でブドウ糖をエネルギー転換する
ときに不可欠なビタミンで、不足すると疲労物質を作り出して
しまうことになる。
B1は壊れやすく体内に吸収されにくいので、
サプリメントで摂ると効率がいい。
また、血行をよくするものとしては、ビタミンE、
イチョウ葉エキスなどがある。
[xxx]
ベビーパウダーがすべすべして滑りがよいのは、タルク(含水ケイ酸マグネシウム)が
配合されているから。
用語というよりも便利語。
[yyy]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(7)
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) ■■■=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
化粧品全般
●使用目的
着色
●危険性と特徴
法定のタール色素。すべての化粧品への使用が許可されている。
【色素】
皮膚や毛髪、爪などに色をつけるための成分です。天然色素、無機顔料、タール色素
(有機合成色素)があります。
天然のものでも注意が必要なものがありますが、とくに危険なものがタール色素です。
ほとんどがアゾ系と呼ばれほかにキサンテン染料などと呼ばれるものなど計9種類あります。
これらは染髪剤、口紅、マニキュアなどによく用いられますが、入体に与える危険性が
高いことが確認されていて、化粧品に使用することが許可されているものはすべて指定成分
とされていました。
また、タール色素は皮膚に色素沈着を起こすことがあるため化粧品に使用してもよいものは
薬事法で定められていて、法定色素と呼ばれています。
【着色剤】
着色するための顔料や色素の事。
自然系とタール系、また親油性と親水性がある。
親水性色素と新油性色素をあわせて着色するときには、合成界面活性剤を必要とする。
おもに、口紅やファンデーションなどに利用。
[yyy]
抗酸化作用を示し、活性酸素の害を防ぐので、発がん、
老化、動脈硬化を抑制する効果があります。
そのほか、最近の増殖を防ぐ作用や抗毒素作用もあります。
また、胃炎や胃かいよう潰瘍の原因になる
ヘリコバクター・ピロリという細菌が死滅することが認められています。
ピロリ菌は狭心症や心筋梗塞との関連が大きいことも知られています。
[xxx]
【使用した場合の危険度レベル】
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 ■ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) ■■ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
ヘアダイ
ヘアケア製品
●使用目的
染毛剤
酸化防止剤
●危険性と特徴
皮膚や粘膜を刺激してただれや発疹を起こす人もいる。
けいれんやひきつけを起こすので、誤って飲み込まないように注意が必要。
【酸化防止剤】
製品の酸化を防ぐための薬剤。
ビタミン類などで抗酸化剤ともいう。
食品や化粧品は空気中の酸素で酸化され異臭を生じる。
一般に、酸化は微生物による腐敗とほぼ同時に進行するので、酸化と防止をあわせて
腐敗などという。
酸素と結合して酸素を消費し、周囲の食品や化粧品を酸化から守る薬品。
[yyy]
脳や筋肉を刺激して興奮させる作用、
利尿作用をもっています。
強心剤としても配合されます。
[xxx]
体内では、中枢神経を刺激して副腎皮質から
アドレナリンなどのホルモンの分泌を促進させるので、
エネルギーの代謝が盛んになり、体内の貯蔵脂肪の分解が進みます。
また、毛細血管を収縮させて心臓の動きを活発にしますが、
血圧を上昇させることはあまりないと報告されています。
これらの作用によってカプサイシンは、肥満防止、
老化防止、強精に効果があるとされます。
古くから唐がらしは、胃腸内の殺菌作用、食欲増進、
健胃作用があるといわれていますが、
これらの作用もカプサイシンのはたらきによるものです。
[xxx]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(0)安全
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
まゆずみ
マスカラ
●使用目的
顔料
●危険性と特徴
天然ガスや液状炭化水素の不完全燃焼、または熱による分解反応によって
作られる微粒子粉末の炭素。
過去においては、製法の違いによって、発ガン性成分のベンツピレンが混入する
可能性もあったが、現在ではその危険性ない製法で作られているので、
安全となった。
通常使用の場合問題はないが、粉末を吸い込まないように注意が必要。
【色素】
皮膚や毛髪、爪などに色をつけるための成分。
天然色素、無機顔料、タール色素(有機合成色素)がある。
天然のものでも注意が必要なものがあるが、とくに危険なものがタール色素。
ほとんどがアゾ系と呼ばれほかにキサンテン染料などと呼ばれるものなど計9種類ある。
これらは染髪剤、口紅、マニキュアなどによく用いられているが、
人体に与える危険性が高いことが確認されていて、化粧品に使用することが
許可されているものはすべて指定成分とされていた。
また、タール色素は皮膚に色素沈着を起こすことがあるため化粧品に
使用してもよいものは薬事法で定められていて、法定色素と呼ばれている。
[yyy]
カオリンや酸化亜鉛などの顔料を化粧水に配合し、夏の陽光やそのほてりを避ける化粧水。
容器を振って顔料を分散させて使う。
清涼感を強く出すには香料カンフルなどを配合する。
[yyy]
手軽に用いられているが、ステロイド剤が配合されている場合もあるので、
特に幼児や子供に用いる場合気を付けたい。
気を付けたい成分:酢酸デキサメタゾン(副腎皮質ホルモン剤、ステロイド剤)
塩酸ジフェンヒドラミン(抗ヒスタミン剤)
イソプロピルメチルフェノール(殺菌消毒剤)
リドカイン(麻酔薬)
強いステロイド剤は副作用の出方も強いため、通常薬局で市販される
製品には使用されない。
酢酸デキサメタゾンは、比較的作用が穏やかなステロイド剤であるため、
一般的に薬局で購入できる製品に用いられる事が多い。
ステロイド剤の主な副作用は、免疫力を弱める作用のあることから、
皮膚の感染症にかかりやすい体質となってしまったり、腫れ、乾燥肌、
紅班などの過敏症を招き、まぶたに使用すれば緑内障の危険性、
長期に渡り広範囲に使用した場合、白内障を起こす事もある。
抗ヒスタミン剤の塩酸ジフェンヒドラミンは、育毛剤やシャンプーなどの
化粧品成分にも使用されることもあるが、アレルギーを起こす危険性が高い
指定成分として認識されている。
副作用としては、発疹、めまい、頭痛、眠気、下痢など。
イソプロピルメチルフェノールは、殺菌・消毒を目的とするが、
皮膚にとって必要な菌も殺してしまうので、皮膚に抵抗力がなくなり、
感染症などにかかりやすい皮膚をつくりだす可能性がある。
リドカインは局所麻酔薬なので、一時的にかゆみは軽くなるが、
炎症を止める効果は望めない。
繰り返し使うことによってアレルギー体質となる可能性がある。
最悪の場合、局所麻酔薬が使えない(ショック症状を起こす)体質ができあがってしまう。
手軽に使用されるかゆみ止めだが、医者の診断、処方が必要な皮膚疾患を除き、
多用するのは避けた方がよいだろう。
[yyy]
溶かし込めない原料を溶かし込むために使われる。
親油性成分を水に溶かす場合は界面活性剤が使われる。
エーテル、アルコールなどの溶剤を使わないで界面活性剤で混ざりにくい物質同士を
混ぜるとき、その界面活性剤を可溶化剤と呼ぶ。
非イオン界面活性剤が多く使われている。
たとえば
油溶性ビタミンを化粧水に配合する場合、合成界面活性剤に溶かしたビタミンを
化粧水に注ぐ。
このときの合成界面活性剤が可溶化剤。
水溶性のビタミンCも合成界面活性剤を使って油性クリームに配合できるが、
パルミチン酸アスコルビル(アスコルビルはビタミンC)のようにビタミンCそのものを
合成界面活性剤化している。
ビタミン類や抗炎剤によく見られる。
[yyy]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル()
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) ■ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
ローション
クリーム
シャンプー
歯みがき
●使用目的
安定化剤
増粘剤
ゲル化剤
保湿効果
収れん効果
●危険性と特徴
紅藻類に属するスギノリ科とミリン科の海藻から抽出された多糖類
天然成分だが、潰瘍や発ガン性の危険性があると言われているので
誤って飲みこまないよう注意が必要。
【安定剤】
製造された時点から消費者が使い終わる時点までの化粧品の品質を
一定に保つことを目的として使用される。
化粧品は微生物、空気中の酸素、紫外線などさまざなものの影響を受けるが、
それらによる変質を防ぐ目的で使用される成分をまとめて安定剤と呼ぶ。
殺菌剤、防腐剤、紫外線吸収剤のほか、酸化を防ぐための酸化防止剤、
金属の影響を防ぐためのキレート剤、pHの変動を防ぐための緩衝剤、
pH調整剤などがある。
[yyy]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(5)
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 ■ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) ■■ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
メイクアップ製品
UVケア製品
●使用目的
無機顔料・色材
●危険性と特徴
酸化鉄(ベンガラ)を含んだ酸化亜鉛(亜鉛華)。
淡い赤色〜赤色の粉末で無臭。
本来は、天然の炭酸亜鉛を焼いた物であるが、現在は合成品。
チンク油として皮膚病に使われてきたが、皮膚粘膜を強く刺激し、場合によっては
ただれてしまう。
飲むと死にいたる危険性もあるので、誤って飲みこまないように注意が必要。
【色素】
皮膚や毛髪、爪などに色をつけるための成分。
天然色素、無機顔料、タール色素(有機合成色素)がある。
天然のものでも注意が必要なものがあるが、とくに危険なものがタール色素。
ほとんどがアゾ系と呼ばれほかにキサンテン染料などと呼ばれるものなど計9種類ある。
これらは染髪剤、口紅、マニキュアなどによく用いられているが、
人体に与える危険性が高いことが確認されていて、化粧品に使用することが
許可されているものはすべて指定成分とされていた。
また、タール色素は皮膚に色素沈着を起こすことがあるため化粧品に
使用してもよいものは薬事法で定められていて、法定色素と呼ばれている。
[yyy]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(4)
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 ■ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) ■ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
化粧品全般
●使用目的
色素
●危険性と特徴
ぶどう糖、水あめなどの糖類を加熱して分解させて作られる褐色の液体。
有機酸やエステル類など多数の成分から構成される天然成分。
その中で、着色性の成分は約30%と言われている。
遺伝子や染色体に異常をきたす可能性がある。
また、DNA修復で異常が確認されている。
粘膜に障害を起こす可能性があるので、使用しないこと。
【色素】
皮膚や毛髪、爪などに色をつけるための成分。
天然色素、無機顔料、タール色素(有機合成色素)がある。
天然のものでも注意が必要なものがあるが、とくに危険なものがタール色素。
ほとんどがアゾ系と呼ばれほかにキサンテン染料などと呼ばれるものなど計9種類ある。
これらは染髪剤、口紅、マニキュアなどによく用いられているが、
人体に与える危険性が高いことが確認されていて、化粧品に使用することが
許可されているものはすべて指定成分とされていた。
また、タール色素は皮膚に色素沈着を起こすことがあるため化粧品に
使用してもよいものは薬事法で定められていて、法定色素と呼ばれている。
[yyy]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(2)
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 ■ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) ■ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
基礎化粧品
メイクアップ化粧品
UVケア商品
芳香剤
●使用目的
安定化剤
増粘剤
皮脂形成剤
皮膜保護剤
●危険性と特徴
アオギリ科植物から屋の樹液を乾燥し精製して得られる多糖類。天然成分。
通常使用の場合問題ないが、アレルギーを起こす人もいるので、吸い込まないよう
注意が必要。
また、腹部に不快感を起こす恐れもあるので、間違って飲み込まないよう注意が必要。
粘膜やくちびるに障害を起こす可能性があるので使用しないこと。
【安定剤】
製造された時点から消費者が使い終わる時点までの化粧品の品質を
一定に保つことを目的として使用される。
化粧品は微生物、空気中の酸素、紫外線などさまざなものの影響を受けるが、
それらによる変質を防ぐ目的で使用される成分をまとめて安定剤と呼ぶ。
殺菌剤、防腐剤、紫外線吸収剤のほか、酸化を防ぐための酸化防止剤、
金属の影響を防ぐためのキレート剤、pHの変動を防ぐための緩衝剤、
pH調整剤などがある。
【皮膜剤・皮膜形成剤】
皮膚、髪、爪の上で皮膜を形成する原料。
合成ポリマー、天然セルロースなどがある。
有名なのはシリコーンで、その撥水性もあわせて水に落ちないファンデーションや、
落ちない口紅に使われる。
マニキュアの皮膜剤の多くは、ニトロセルロースや合成樹脂、落とすときは溶剤で
爪のタンパクも壊れてしまう。
随時、脂をすり込んで保湿をしておきたい。
ファンデーションによるメイクに透明感を与えるのは、ビニールコートした本の
表紙にも似ている。
[yyy]
カリウム(K )は、エネルギー代謝、細胞膜輸送、細胞内外の
電位差の維持等の機能を担っている。
特に、電位差の維持は、神経経路の信号伝導、筋収縮、
腺組織の外分泌、ホルモンの内分泌、平滑筋・心筋の脱分極等に
とって重要である。
カリウムは、あらゆる食品(特に新鮮な野菜、果物、肉類)に含まれており、
経口的に摂取されると、主として小腸で吸収され、通常、
腎臓から排泄される。
◆欠乏すると?
通常の食生活を営んでいる限り、カリウム欠乏症や過剰症は
起こらない。
しかし、嘔吐、下痢、緩下薬乱用による消化管からの喪失により
欠乏症が起こる。
降圧利尿薬によるものもある、糖尿病性アシドーシス、
腎不全も重篤なカリウム喪失をもたらすことがある。
カリウム欠乏症の症状には、脱力感、食欲不振、吐き気、無関心、
不安感、嗜眠、非合理的行動等がある。
ときには、不整脈、心停止をもたらすこともある。
[xxx]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(2)
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 ■=現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) ■ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
基礎化粧品
●使用目的
保湿効果
収れん効果
●危険性と特徴
バラ科植物カリンの果実から抽出したエキス。天然成分。
成分としては、リンゴ酸、クエン酸などの糖類。
通常使用の場合問題ないが、皮膚に障害を起こす人もいるので注意が必要。
粘膜やくちびるには障害が起こる可能性があるので使用しないこと。
天然成分の場合、合成界面活性剤や防腐剤、酸化防止剤など
化合物を使用しているか、チェックが必要。
[yyy]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(2)
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 ■ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) ■ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
マッサージクリーム
●使用目的
角質除去効果
●危険性と特徴
火山に産出する火成岩の軽石を粉末にした物。
灰白色で多孔性の粉末。
古い角質を擦り取るスクラブ剤として、マッサージクリームなどに使用される。
呼吸器に障害を起こす恐れがあるので、微粉末は誤って吸い込まないよう注意が必要。
こすり過ぎによる皮膚障害も懸念されるので、使用方法を注意したい。
[yyy]
30歳以降、骨量は少しずつではあるが減少していく。
そのとき、カルシウム摂取量を多くすることにより骨量、
特に腰椎骨密度の減少を少なくすることが期待できるといわれている。
閉経女性では閉経後5年間に、海綿骨で著しい骨量減少
(年間約3%)が起こる。これは、エストロゲンの急激な減少に
よるものであり、カルシウム摂取量を増加させても、
カルシウム吸収量は増加するが冗進した海綿骨量の減少を抑止する
ことはできない。
しかし、皮質骨の骨量減少はカルシウム摂取量を増やすことにより
抑制することが可能である。
さらに、閉経5年以降のカルシウム摂取量の増加は、
特に皮質骨骨量の減少を阻止する効果が期待できるといわれている。
骨の強化、神経過敏、骨粗鬆症、筋肉のけいれん、硬直、精神不安定
不眠などを防ぐ、
◆欠乏すると?
カルシウムが不足すると骨密度も低下する、そのメカニズムはこうだ。
まず、体内のカルシウムの99%は骨や歯に存在し、
内臓を守り体を支えている。
残りの1%は血液中や筋肉、脳にあって、神経のいらだちを抑え、
筋肉を収縮させて心臓の活動を規則正しく保つ働きをする。
この1%のカルシウムが足りなくなると、体は不足分を骨から取り出し、
血液中のカルシウム量を定に保つ仕組みだ。
このため、不足が長引くと、骨のカルシウムが減少しスカスカになってしまう。
血液中のカルシウムも補えないため、血行が悪化し肩こりやいらいら、
さらには動脈硬化や高血圧の原因にもなる。
そこで、日々十分なカルシウムを摂る必要があるわけだが、
ここで欠かせないのがマグネシウムの存在だ。
マグネシウムは血液中のカルシウムの作用を助け、
動脈硬化や高血圧、心臓病の予防につながる。
ビタミンB群とともにエネルギー代謝や核酸の合成に
関わるといった重要な役目もある。
カルシウムとマグネシウムのサプリメントは、
1対1から2対1のバランスで摂るのが理想的だ。
カルシウム・マグネシウム、ここに注意
腎臓などの病気でビタミンDを治療薬として服用している場合、
カルシウムをサプリメントで摂ると、カルシウムが過剰に吸収されて
筋肉や肺、腎臓にたまり、過剰症として腎不全などを起こすことがある。
治療薬とサプリメントの飲み合わせは、医師に相談してからに。 [xxx]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(0)安全
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
乳液
マッサージクリーム
ロ紅
●使用目的
ワックス・軟膏基剤
油性原料・乳化剤
撥水剤
●危険性と特徴
ブラジル産のカルナウバヤシの葉の表面からの分泌物から抽出した
硬くてもろい薄黄色〜薄褐色の固形の天然のワックス。
成分は、セロチン酸ミリシルなどのエステルオイルを含む。
脱毛ワックスなどの固めてむだ毛を抜く化粧品にも使用されている。
通常使用の場合は問題ない。
天然成分の場合、合成界面活性剤や防腐剤、酸化防止剤など
化合物を使用しているか、チェックが必要。
[yyy]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル()
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
クリーム
美容液
シャンプー
トリートメント
●使用目的
乳化安定剤
増粘剤
分散剤
●危険性と特徴
アクリル酸を主体とする水溶性高分子で、有機アミン(トリエタノールアミン)で
中和し化学合成された水溶性高分子。
微生物汚染に強いのが特徴。
通常使用の場合は問題ない。
この成分自体には問題はないが、合成界面活性剤や防腐剤、酸化防止剤など
化合物を使う場合があるので、チェックが必要。
[yyy]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(5)
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 ■ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) ■■ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
チーク
●使用目的
着色料
天然色素
●危険性と特徴
雌のエンジムシから抽出したキノン系の赤色色素。
遺伝子に異常をきたす可能性がある。
粘膜、ロびるには使用しないこと。
【色素】
皮膚や毛髪、爪などに色をつけるための成分です。天然色素、無機顔料、タール色素
(有機合成色素)があります。
天然のものでも注意が必要なものがありますが、とくに危険なものがタール色素です。
ほとんどがアゾ系と呼ばれほかにキサンテン染料などと呼ばれるものなど計9種類あります。
これらは染髪剤、口紅、マニキュアなどによく用いられますが、入体に与える危険性が
高いことが確認されていて、化粧品に使用することが許可されているものはすべて指定成分
とされていました。
また、タール色素は皮膚に色素沈着を起こすことがあるため化粧品に使用してもよいものは
薬事法で定められていて、法定色素と呼ばれています。
【着色剤】
着色するための顔料や色素の事。
自然系とタール系、また親油性と親水性がある。
親水性色素と新油性色素をあわせて着色するときには、合成界面活性剤を必要とする。
おもに、口紅やファンデーションなどに利用。
[yyy]
黄色から赤色の色調をもち、代表的なカロチノイドとして、
α・β・γ-カロテン(カロチン)、リコピン、キサントフィルがあります。
リコピンにはビタミンA効力はありませんが、
カロテンやキサントフィルのうちのクリプトキサンチンには
ビタミンA効力があり、なかでも最大の効力をもつのが、
β-カロテンです。
近年、温州みかんから発見されたβ-クリプトキサンチンに
抗がん作用のあることが認められました。
β-カロテンは、遺伝子や細胞を活性酸素の害から守りますが、
β-クリプトキサンチンは、発がんを促進する物質を抑える
作用があるので、酸化によって細胞が傷ついても、
発がんしないように防ぎます。
このためβ-カロテンの5倍の抗がん力があるとされます。
[xxx]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(0)安全
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
化粧品全般
老化防止化粧品
●使用目的
着色剤
皮膚コンディショニング剤
栄養成分
柔軟効果
代謝機能活性効果
●危険性と特徴
動植物界に多く分布している生体色素(カロチノイド)で、ビタミンAの前駆物質。
赤紫〜暗い赤色の結晶性の粉末。
天然色素として用いられるほか、柔軟効果があり、皮膚の代謝を正常に保つ働きがあるので、
皮膚コンディショニング剤として加齢による肌の老化を防ぐ化粧品に使用されている。
この成分自体には問題はないが、合成界面活性剤や防腐剤、酸化防止剤など
化合物を使う場合があるので、チェックが必要。
[yyy]
メカニズム
1981年以来、日本人の死亡原因トップはガンとなっている
3人に1人がガンにかかり、4人に1人強がガンで
死亡するという計算だ、
ガンはあらゆる細胞に発症する可能性があるが、日本人に多いのは
肺ガン、胃ガン、大腸ガン、乳ガン、子宮ガンの順である。
実際には、いろいろな発ガン物質が見出されてきたが、
「遺伝子」がクローズアップされてきたのは周知のところである。
しかし、近年、その大部分が生活習慣にあることが解明されて
きており、特に、食生活がガン発生原因の3分の1以上を占めると
みる研究者が多い。
「ガンを予防する食物は何か」また「どう食べればよいか」を突き止めて
いくことが、最近のガン予防の重要なテーマになっているのだ。
※病院に高性能のX線CTが入った・・・これもガンの要因
高度な検査は「気軽に」受けない
予防のための食物アドバイス
正常な細胞がガン細胞に変わり、発見されるまでには長い年月がかかる。
この間、体内の免疫力が高く維持されていれば、
ガン細胞への変化を防ぐことができるわけだ。
細胞のガン化を促すきっかけのひとつは、活性酸素による酸化がある。
この酸化を抑制したり、還元してやればガンを抑えることができる。
ガンの発生を抑える作用のある食品としては、キノコ類、
高麗ニンジン、ハトムギ、プロポリス、鮫軟骨、スクアレン、
などがよく知られている。
ビタミンC、ビタミンE、お茶に含まれるタンニンなどには、
細胞のガン化を抑える作用がある。
ビタミンAには、粘膜や細胞膜の免疫力を高める働きがあり、
ビタミンAが豊富なレバー、ホウレン草などを十分に摂ることで、
皮膚や臓器がガンに侵されにくく、ガン化しかかった細胞膜も
修復される作用が期待できる。
発ガン物質を防ぐには、食物繊維を摂ることがよいといわれ、
ガン予防にはこのほかにもさまざまな食品が挙げられるが、
実際の食生活で不足するものはサプリメント
などで補うと効果的だ。
[xxx]
■肝機能の異常を指摘されたら?
(かんきのう)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
企業で実施される健康診断の項目には、
肝機能を測る血液検査の項目として、AST(GOT)、ALT(GPT)、
γ一GTPが設定されている。
検査機関や検査方法にもより差があるものの、
ASTは35、ALTは40、γ一GTPは男性で60、女性で30くらいまでが
基準値内である。
ASTとALTは新陳代謝で壊れた細胞から血液中に漏れ出てくる成分で、
逸脱酵素と呼ばれるものだ。肝臓の細胞にはどちらも含まれている。
ALTは特異的に肝臓の状態を表している。
基準値以上に数値が高いと、肝細胞の破壊が進んでいることを意味する。
一方、γ一GTPは胆管由来の酵素で、飲酒により数値が高くなる。
健康診断に備え1週間くらい前から禁酒をする人
がいるが、そうすれば確かに低下してくる。
生活習慣との関係が深い3つの指標のうち、ALTとγ一GTPは
生活習慣を映す鏡とも言える。
脂肪分の多い高カロリーの食生活と運動不足が慢性化すると、
余分なカロリーは脂肪となって皮下や内臓に沈着する。
脂肪肝もこの症状の1つだ。
企業の健康診断では、ASTがほぼ基準値レベルなのに、
ALTが50〜100に上昇しているパターンをよく見かける。
大半はカロリーの過剰摂取による脂肪肝が原因だ。
カロリーオーバーの原因がアルコールにある人では
γ一GTPも併せて上昇してくる。
ウイルスによる肝炎もこれらのデータ異常を来す原因だ。
特にB型、C型肝炎ウイルスに感染している場合には、
ASTやALTの異常となって表れない病態もある。
企業によってはウイルス感染の検査をオプションで
実施しているところもある。
肝臓の状態をより詳しく調べる手段として最も一般的なのが
腹部超音波検査である。
肝炎ウイルスに感染している人は、定期的に超音波検査で
チェックを受ける必要がある。
ウイルス感染がない人でも、初めて肝機能障害を
指摘された場合には、受けた方がよいだろう。
脂肪肝も超音波検査で簡単に診断できる。
自覚症状なくても改善努力をアルコールの多飲が
20年も30年も続くと肝硬変となり、
時には致命的な合併症(食道静脈瘤破裂など)も
生じ得る。
単純な脂肪肝であれば痛みもなく、
肝硬変や肝臓ガンに至ることはないと言ってよい。
しかし、実はこの点が侮れない。
脂肪肝のような、内臓に脂肪がたまるタイプの肥満は糖尿病や
高脂血症、高血圧症との関連が強く、長期的には心疾患や
脳血管障害を招く確率が高い。
これらを合わせると日本人の死因の約3割を占め、
死因第1位のガンと同じくらい多くなる。
肝機能の異常は自覚症状がほとんどなく、
受診者は結果を軽く受け止めがちだ。
しかし、健康診断結果は将来の健康づくりへの大事な資料だ。
1回の検査値に気を取られるだけではなく、
生活習慣を軌道修正するきっかけにし
たいものだ。その意味で、先の3つの
検査項目はよい指標となる。
[xxx]
母乳にも含まれ、乳児の脳の発達や記憶の形成に
関与しています。
[xxx]
対象物(還元剤を配合する原料)から酸素を奪うか、または対象物に水素を与える
薬品のこと。
パーマネントウェーブやヘアダイに還元剤や酸化剤を使うが、
これらはみな医薬部外品。
還元剤は酸化防止剤になりうる。
逆に、酸素を付与するかまたは水素を奪う薬品を酸化剤という。
脱色剤は還元剤か酸化剤のいずれか。
たとえば永久染毛は合成界面活性剤で髪に浸透させた発色剤を酸化して発色させる
だけでなく、その色素分子に酸素を付加し大きな粒子にして髪から出づらくする。
これがヘアーカラーの基本。
[yyy]
感情の動物と呼ばれる人間。実際、高度な感情は人間だけが有するものだ。
ただし、感情の前段階といえる情動なら、多くのほ乳類が持っていると思われる。
情動とは快感や不快感、怒り、恐怖といった本能的な情の動きである。
一方、感情は情動に根ざした喜びや悲しみ、
憤りといった、情動より高等な反応をいう。
◆感情を失うと人はどうなるのか?
大ざっばにいって、脳は中心ほど原始的であり、
縁にいくほど高等とされる。
原始的な情動は、脳のほぽ中心の視床下部で沸き上がり、
人間的な感情は、大脳皮質の前頭葉に宿っている。
このことは、事故などで前頭葉の一部を失った人の例でわかる。
前頭葉の一部を失ったある患者は、喜怒哀楽といった
感情を一切感じなくなってしまった。
彼は、悲惨な写真を見ても顔色一つ変えなかった。
「残酷であるということは理解できるが、いやな気分にはならない」
というのが彼の答えである。
つまり「わかる」が、「感じない」のだ。
このことから、同じ脳でも理解と感情は違う
部分のはたらきであることがわかる。
実際、この患者も感情を失いはしたが、知能指数や記憶力や計算力、
推理力などは正常であった。
だから、常に論理的で、非常事態に遭遇しても、
動揺することはなかったそうだ。
さて、ここだけをみると、こめ患者は、ビジネスの世界で
大成功を収めそうに思われる。
「それは非論理的です」と、SF映画の宇宙人さながらの
セリフを吐きながら、最も合理的な方策を探り、それを実行する……。
ところがそうはならなかった。
確かに彼はビジネスのさまざまなシーンで、その状況に適した
合理的なアイディアをたくさん思い浮かべることができた。
しかし、そのなかからどのアイディアを採用するかを
決断することができなかった。
感情がなく、好き嫌いがないため、物事を秤にかけること
ができなくなっていたのだ。
さらに直観も働かず、他人の性格や能力を評価する
感覚も失っていたという。
[xxx]
化粧品の塗り心地を改良し、よくするための原料。
油性クリームの油気を抑えるために親水性の強いエステル類を配合したり、
クリームや乳液の油分の代わりに水溶性の合成ポリマー(オイルフリー)を
配合する例などがある。
皮膚をすこやかにという化粧品の目的から逸脱する。
ポリマーの皮膜が皮膚を覆うので皮膚がすべすべになったとか、
皮膜が水分を保持するのでしっとりした皮膚になったと思い込んでしまう。
感触改良とは、皮膚の生理的環境をよくするということではなく、
つけ心地をよくするものである。
肌の健康に役立つのはむしろ感触の不快な脂質である。
[yyy]
メカニズム
外傷や思い当たる病気もないのに、膝や股関節などが痛むことを、
関節症(関節炎)という。
これは老化現象のひとつで、関節内の接する骨同士の表面を
覆いクッションの役割をしている軟骨が使いすぎですり減り、
骨と骨がぶつかるために痛みや炎症を起こすことである。
そもそもこの軟骨はコラーゲンやコンドロイチンといった
弾力性や保水性に富んだ成分でできており、
クッションの役割のほかにも、カルシウムを骨に吸着させる
働きもしている。
これらの成分は、老化とともに合成能力が衰え減少していくのである。
この症状をほうっておくと
関節症の中でも非常に多いのが変形性関節症、
膝や腰椎、頚椎に起こり、骨と骨がぶつかる摩擦によって、
痛みや炎症が繰り返すうちに、やがては関節が変形してしまう、
上半身の体重を支える股関節では、症状が進むと大腿骨骨頭壊死などの
危険もある、重症なら手術、さらに軟骨が全くなくなるような
事態だと人工股関節の手術など大事に至る、
当然、歩行は困難になり、日常牛活にも支障が出てくる、
膝の関節症は、中高年の比較的体重のある人に多くみられ、
正座ができなくなる、長く歩くと痛み出すなどの症状がある。
●痛みの特徴
同じ痛みでも、神経痛のそれと明らかに違うところは、
関節に集中して痛むことだ。
炎症がひどくなると激痛を伴い、腫れたり水が溜まることもある。
この場合は、なるべく関節を動かさないようにして、冷湿布をしたり、
病院で水を抜くなどの処置が必要となる。
関節痛改善のためのアドパイス
体重の増加が思い当たる人は、肥満の改善から進めていくことを
おすすめしたい。
体から減少したグルコサミンやコンドロイチンなどを
サプリメントでは、サメ軟骨(コンドロイチン)、ヒアルロン酸(コラーゲン)で
直接補うことも関節には効果的だが、
加重による悪化は防ぎきれないからだ。
股関節の変形がみられる人は特に注意しよう。
加えて、カルシウムと、その吸収を助けるビタミンDや血行を促し
痛みを和らげるビタミンEを一緒に摂るのもよい。
炎症を伴う場合は、活性酸素を除去するためにビタミンA、
ビタミンC、ビタミンEも重要だ。
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【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(4)
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●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 ■ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) ■ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
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●主な使用製品
基礎化粧品
●使用目的
保湿剤
美白剤
起泡剤
色素
消炎効果
フケ、かゆみ防止効果
界面活性効果
●危険性と特徴
マメ科植物カンゾウ(甘草)の根、または茎から溶剤にブチレングリコールや
エタノールなどを用いて抽出される天然成分のエキス。
成分は、グリチルルチン酸を特徴的に多く含み、その他にはテルオエノイドや
フラボノイド含む。
発疹などの報告があり、遺伝子に異常をきたす可能性があるとの疑いもある。
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メカニズム
肝臓病には肝炎、脂肪肝、肝硬変、肝臓ガンなどがある。
最も多いのはウイルスによって感染する肝炎で、
A型、B型、C型の3種に分かれ、B型とC型は肝炎の
慢性化によって、肝硬変や肝臓ガンに進む恐れがあるので
細心の注意が必要だ。
A型肝炎はウイルスに汚染された野菜や魚介類を食べて
感染する、B型とC型は血液や体液中に存在するウイルスに感染し、
特にC型は慢性化しやすいのが特徴だ。
脂肪肝は、動物性脂肪やアルコールの摂りすぎで、
肝臓に中性脂肪やコレステロールがたまることによって起きる。
肝硬変は、再生力の旺盛な肝臓が慢性肝炎などで長年、
肝細胞の破壊と再生を繰り返すうちに、細胞が繊維化して
硬くなり、肝機能の低下をもたらす。
慢性肝炎が肝硬変に移行する割合は10%だが、
肝硬変から肝臓ガンに移行する割合は25〜50%と
ハネ上がるので怖い
こんな症状のときは要注意
急性肝炎の初期症状は、全身の倦怠感や食欲不振、悪心、吐き気、
発熱、腹痛、下痢や便秘がみられる。
風邪や急性胃腸炎と似ており、これらの症状が
軽くなる頃に黄疸が出てくる。
A型は症状が急激に現れ、高熱を伴う、B型とC型は症状が比較的軽く、
気づかないまま慢性肝炎に移行する危険がある。
慢性肝炎は症状がほとんど現れず、
あっても体のだるさやお腹が張る程度。
しかし、肝硬変が進行すると、手のひらの周辺部や指先、
胸の上部から首筋、肩、腕のつけ根のあたりに赤い斑点が現れ、
黄疸やお腹に水がたまるなどの症状がみられる。
肝臓病予防のためのアドバイス
肝臓は「沈黙の臓器」といわれ、症状が出たときにはすでに
病気が進行しているケースが多い
肝機能の機能を強化するとよい、日頃から肝細胞を
元気にする良質のタンパク質を十分に補給、
タウリンは魚肉中に多い含硫アミノ酸の一種で、肝臓の機能を
強化するのに有効です。
ビタミンCには、抗ウイルス作用
生体内で免疫応答を調節しているインターフェロン
の生成を高めるはたらきがあります。
インターフェロンは、細胞内でウイルスが増殖するのを抑制
するようにはたらきます。
グルタチオンは、肝機能を改善する抗酸化作用、
酵母などの食品に含まれています。
もともと生体内で合成されている物質で、解毒機能をもち、過酸化脂質の
生成抑制や分解にはたらいています。
グリチルリチンは、肝機能強化する。
生薬として古くから用いられている豆科植物の
甘草の主成分です。
フラボノイドは、ウイルス性肝障害を抑制する。
ラットを使った実験によると、ウイルス性肝障害抑制する
効果が認められています。
過度の飲酒を控えることが予防につながる。
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正常値→KW 0度
動脈硬化の診断には目の底をのぞく検査が欠かせない、
といったら、不思議な顔をする人が多いかもしれません。
しかし、眼底(網膜を中心とする組織)は全身で唯一、
医師が肉眼で血管の状態を観察できる場所です。
正常なときの眼底細動脈の走り方には、一定のパターンがあります。
この細動脈にあらわれた硬化、狭小化、出血などを詳細に観察すれば、
動脈硬化ばかりでなく、高血圧、腎臓病、糖尿病などによる
血管障害の進みぐあいを知ることができるのです。
眼底検査は、熟練した医師が約15倍の拡大率の検眼鏡を
手に持って行います。
しかし、人間ドックなどでは、より簡便な方法として
眼底カメラが用いられます。
動脈硬化や高血圧の進行度については、
一般にキース・ワグナー(KW)と呼ばれる0度からW度までの
分類法が用いられ、KWUなどと表記します。
KWOが正常で、KWV以上は動脈硬化がかなり進行していると
考えなければなりません。
また、糖尿病や腎臓病による網膜症については、
スコットらによるT期からY期までの分類法が
用いられています。
T期が軽い初期症状で、V期以上は視力障害の危険があります。
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【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(5)
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●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 ■ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) ■■ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
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●主な使用製品
ヘアトニック
カラミンローション
シャンプー
リンス
●使用目的
止痒剤(痒み止め効果)
トニック剤(清涼効果)
●危険性と特徴
天然物はクスノキから抽出される。
麻痩を起こすので飲み込まないように注意が必要。
粘膜には障害を起こす可能性があるので使用しないこと。
配合量に制限がある。
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最近になって胚芽加工品や玄米発芽発酵エキスが評価される様になり、
その最も有効な成分が、ギャバ(γーアミノ酪酸)
で ある事が解明されました。
アミノ酸の一種で脳や脊髄に存在し神経の主要な伝達物質として、
脳の血流を改善し酸素供給量を増加させ
脳細胞の代謝機能を促進させます。
血管中枢神経に作用して、血管に柔軟性を持たせ
拡張して血圧を低下させます。
肝臓と血中の中性脂肪を顕著に低下させ、
加えて腎臓機能の活性化により水太りや浮腫を解消する。
食欲中枢に抑制的に働き空腹感を 緩和するため
ダイエットにも強い味方です。
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◆役割は?
ビタミンFとも呼ばれ、生体内でリノール酸から合成される脂肪酸です。
リノール酸からγ一リノレン酸、ジホモ・γ一リノレン酸を経て、
アラキドン酸に変わります。
生体調節ホルモンのプロスタグランジンの構成成分になりますが、
このホルモンは体の各組織のはたらきを調節します。
さまざまな種類があり、微量でも強い影響力があります。
血圧、・血糖値・コレステロール値を低下させる、
血液の凝固を抑制する、血管や気管支を拡張させる、
子宮を収縮させるなどの作用が認められています。
動物性脂肪やアルコールを過剰に摂取している人、
ビタミンやミネラルが不足している人、
糖尿病でインスリン不足の人などは
γ一リノレン酸の合成が充分でない場合があります。
γ一リノレン酸が不足すると、
血圧が高くなりやすい、血糖値が高くなりやすい、
気管支ぜん息、アトピー性皮膚炎などアレルギー性症状がでやすい、
コレステロール値が高くなり、高コレステロール血症、動脈硬化
虚血性心疾患などにかかりやすい、
体の機能に支障が出たときには体外から直接補給する処置がとられます。
天然ではあまり含まれていない成分で、人工的に生産されています。
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生活習慣病を予防するさまざまな作用が明らかですが、
エネルギーオーバーには注意します。
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素肌を隠すための色材。
酸化鉄、酸化亜鉛など金属のサビや瑠璃石の粉末など無機の不透明な色材。
素肌を不透明な顔料で隠し、透明性のきれいな色素で彩るのが近代のメイク方法である。
これら無機顔料は油を吸うといった欠点があるが、毒性がない。
現在ではこの欠点も顔料をシリコーン油などで被覆するなど工夫がされてきた。
シリコーンは擾水性の強いのが特徴。
ウォータープルーフのファンデーションや落ちない口紅などに使われる。
しかし通気性がなく、かつ擾水性で皮膚の環境阻害物質なので好ましくない。
メイクアップ化粧品は下地で皮膚との接触を絶つべきである。
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