だが彼女は、人から勧められ、頼まれると、
「ノー」と言えないという性格だった。
たとえ自分の生活が脅かされ、体がぼろぼろになるの
が明らかでも断れない。
-------------------------------------------------
実は、人間ドックも人に勧められ「ノー」と言えず、
受診したのだった。
膀胱炎を繰り返しており、生理も不順だった。
風邪をよく引き、全体的に免疫力も弱っていた。
超音波検査で約3.5cm大の卵巣嚢腫を認めた。
これには彼女も青くなった。
そこで今まで人に話したことのない彼女の
秘密を打ち明けてくれた。
自信のなさから買い物依存それは、4年前の27歳の時に
自己破産寸前の借金を作ったことだった。
お店で店員に「すごくお似合いですよ」と言われると
断れずに、クレジットカードで買ってしまう。
毛皮のコートから必要のない絵画まで買った。
22歳からの5年間で借金は700万円にまで膨れ上がり、
いわゆるカードローン地獄に陥った。
「まずい」と思った時は既に遅く、弁護士に相談し、
支払金額を軽減してもらった結果、毎月月収の半分を
返すことになった。
それ以来、買い物は一切できなくなった。
その借金も返し始めて4年経ち、あと1年で
終わるところまでようやく来た。
気が弱いために他人に強く勧められると
断れないというだけではなく、
自分への自信のなさが、高い買い物で瞬問的に
満たされていたゆえに、「ノー」と
言えなくなっていたのだ。
しかし、服も靴も旅行も我慢の日々が4年も続き、
買い物で自分を満たす願望からは脱却した。
Eさんはもう1つ問題を抱えていた。
それは5年もつき合っている3歳年下の恋人だった。
その間、実に5回も妊娠し、「今は結婚できない」と
いう理由で堕胎を繰り返してきた。
どうしようもない男と分かっていながら、だらだ
ら惰性でつき合ってしまう。
「膀胱炎や生理不順は堕胎のせいであり、もう
子供はできず幸せな結婚は望めない」と諦めていた。
私は、膀胱炎や卵巣嚢腫と5回の堕胎とは何の関係もない
ことを説明した。
そして、「これ以上、堕胎しなければ、不妊の心配はない」と
安心させた。
この言葉で、彼女自身がずっと罪の意識を感じてきた
過去の体験は随分楽になったと話す。
苦言を呈する友人を持つあとは自分に自信を
持てる行動を起こすことである。
思いやりのない恋人とはすぐに別れ、
結婚を望むならば、お見合いすることを勧める。
さらに自分のためを思って苦言を呈してくれる
人とつき合い、良い行動を進言してもらう。
人を見る目は必要だが、その人から何か言われれば、
「ノー」と言えない性格を発揮して、
その通り行動すればよい。
2年後、ドックでの苦言通り、恋人とは別れ、
借金もすべて返済。
逆に貯金する余裕まで出てきた。
お見合いも何回かした。
友人が相手ならよくしゃべるのに、お見合い相手だと
緊張して何も話せなくなる、話せるように
指導してほしいと、以前と打って変わって
前向きな姿勢を見せている、
Eさんは他人に「ノー」と言えない、
自信のなさを徐々に克服し始めている。
[xxx]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(3)
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) ■ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
皮膚薬
ニキビ予防化粧品
美白化粧品
シャンプー
入浴剤
●使用目的
抗菌剤
ニキビ予防
美白効果
●危険性と特徴
石油の精製過程である脱硫装置から回収されている、
薄黄色から黄色の繊細な結晶か結晶性の粉末。
過敏症を起こしたり、長期間の使用により皮膚炎を起こす。
肺障害を起こすので吸い込まないように注意が必要。
【角質軟化剥離剤(角質溶解剤)】
角質に対してこれを軟化し、剥離する薬物。
その他、ニキビやフケにも効果があり、シミやソバカスの剥離に使用されることもある。
イオウ、サリチル酸、レゾルシンなどの角質剥離剤または、角質溶解剤が、
ニキビ肌用化粧品や、フケ防止用のシャンプー、リンス、育毛剤などに配合される。
[yyy]
メカニズム
胃液に含まれる塩酸や消化酵素のペプシンには、
非常に強い殺菌作用とタンパク質消化作用がある。
それでも胃自体が消化されないのは、粘膜からアルカリ性の
重曹やムチンという粘液を出して胃の壁を保護しているからなのです。
また、粘膜細胞からプロスタグランジンという物質を分泌し、
過剰な消化酵素や塩酸のタンパク質分解作用を弱める
働きもしています。
このバランスが狂い、胃液が過剰になって胃の粘膜を消化して
しまうことで生ずる病気が胃潰瘍だ。
特に空腹時には食べ物によって胃液が薄められないため、
激しい痛みを伴うことが多い。
原因としては、暴飲暴食、刺激物の摂りすぎのほか、
ストレスの影響も非常に大きいとされる。
胃の働きは自律神経に支配されているが、
ストレスによって交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、
胃の粘膜の機能が低下して、胃壁の炎症や潰瘍が
できやすくなるためだ。
また、多くの胃潰瘍にはピロリ菌が関与しているともいわれている。
こんな症状のときは要注意
空腹のときや、夜間にみぞおちが痛む場合は、
胃潰瘍や十二指腸潰瘍の疑いがある。
放置しておくと貧血を起こすほか、重い合併症を引き起こすので、
すぐに専門医の治療を受けることが必要だ。
胃の痛みの原因としては、ほかに、辛いものや甘味の強いもの、
冷たいもの、コーヒーやアルコールの摂りすぎなどで
胃の粘膜が荒れる急性胃炎や、暴飲暴食を続けることで
胃液を分泌する消化腺の機能が低下して起こる慢性胃炎がある。
また、胃ガンでもみぞおちの痛みを伴うため、注意が必要だ。
胃の痛み解消・予防のためのアドバイス
胃の粘膜を正常に保ち、潰瘍を修復する働きがあるのは
ビタミンA(β一カロチン)
亜鉛には胃の内壁の膜を傷つける物質の分泌を抑える作用がある。
またストレスに対抗して胃の痛みの原因を解消するためにも、
ビタミンCの補給は欠かせない。
クエン酸は唾液や胃液の分泌を調節するはたらきもあります。
スクアレンを内服すれば潰瘍や炎症を起こしている胃の
粘膜などにも働き改善すると考えられています。
ただし、ビタミンCは酸性で刺激があるので、
摂取は胃に食べ物がある時に、
空腹時に痛むのは、胃酸が強すぎるのが原因なので、
胃酸を中和するマグネシウムや重曹が効果的だ。
[xxx]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(5)
----------------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 ■ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) ■■ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
----------------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
薬用石けん
薬用化粧品
●使用目的
収れん剤
●危険性と特徴
胃腸障害を起こすので飲み込まないように注意が必要。
また、アレルギーを起こす可能性がある。刺激性で皮膚、粘膜に影響を及ぼす。
【収れん剤】
皮膚を引き締めたり、肌を冷やしたり、化粧の保持性を高めたりする効果を持つ物質の総称で、
化粧水などの基礎化粧品に多く含まれています。
天然のものは比較的安全なものが多いですが、合成のものは皮膚刺激があったり、アレルギー性や
発ガン性を指摘されたりしているものも多いので、肌に合わないと感じるときは注意が必要です。
[yyy]
局所を刺激し、末梢血管の血行を促進して発毛を促すのは医薬部外品も化粧品も同じ。
違いは育毛という用語の使用問題。
脱毛の一因である男性ホルモンを抑止する女性ホルモンは医薬部外品のみ。
そのほか角質溶解のためのサリチル酸やレゾルシンも発毛には役立つが、毒性ゆえ反対もある。
タンパクを溶解するのは毒であると認識した方が良い。
脂漏性脱毛にはサリチル酸などの殺菌剤が角質溶解と兼用でき有効である。
近年は合成界面活性剤を浸透剤にして降圧剤を直接、頭皮にすり込む育毛剤が話題をよんだ。
バリアの崩壊が問題で、パーマネントヘアカラー、セミパーマネントヘアカラー、ヘナなどは危険になる。
[yyy]
しばらくすると、左の脇腹に痛みを
感じるようにもなった。
泌尿器科で検査を受けた結果、
「尿管に小さな結石がある」と診断された。
-------------------------------------------
会社の同僚に声をかけてみれば
「夜中に尿路結石の激痛の発作が起きて、
救急車で病院に運ばれた」といった経験の持ち主が
1人や2人はいるはずだ。
尿路結石はとても多い病気であり、
特に男性は一生のうちに10人に1人ほどが
発症すると言われる。
X線やCTで診断
尿は腎臓で作られ、尿管を経由して膀胱に蓄えられ、
尿道を通って排出される。
こうした尿路のどこかに結石ができると、
血尿や痛みの症状が出る。
中でも特徴的なのは強い痛みだ。
特に、尿管は数mmの太さしかないため、
ここに結石ができて尿の流れが妨げられると
激しい痛みを引き起こす。
脇腹や背中から下腹部へと痛みが広がったり、
嘔吐したりすることもある。
さてTさんは、血尿が出てすぐ、会社の診療所で尿検査、
腎臓・膀胱の超音波検査を受けた。
突発的な血尿は悪性腫瘍が原因のこともあるからだ。
しかし、尿からガン細胞などは発見されず、
超音波検査でも異常はなかった。
その後病院でCT(コンピューター断層撮影装置)や
X線の検査を受け、尿管結石だと診断された。
結石の成分や場所によってはX線に写らない場合もあり、
造影剤を利用した尿路のX線検査が行われる場合もある。
結石の成分は、シュウ酸などとカルシウムが
結合したものが多い。
シュウ酸は多くの食べ物に含まれる物質で、
ほうれん草やチョコレートに豊富だ。
また、尿酸を成分とした結石もある。
治療は大きさによって違う
長径が1cmに満たないような結石の場合は、
まず、水をたくさん飲んだり体をよく動かしたりして、
尿とともに自然に排出させることを考える。
尿管の緊張を緩める薬が処方されることもある。
生活習慣の改善が肝心
数力月間たっても排出されない場合は、
外科的な治療法が選択される。
ESWLと呼ばれる体外から衝撃波を当てて結石を
砕く装置を使ったり、尿道から内視鏡を入れて
超音波やレーザーなどで破壊したりする方法が
選ばれる。
一般に入院して行われる。
ただし、石がなくなればそれで終わりではない。
尿路結石は再発率が高く、予防のために生活習慣の
改善が不可欠だ。
水分をしっかり取ることや、よく運動することが必要になる。
そして排出された結石の成分を分析し、
例えばシュウ酸カルシウム結石であれば、
シュウ酸の多い食物を控えめにするなどの配慮が
必要になる。
Tさんは2ヵ月ほどで、
尿と一緒に長径7mmほどのシュウ酸カルシウム結石
が排出された。
Tさんはチョコレートが好きなので、食べる量を減らし、
特に尿が濃縮されて結石ができやすく
なる夜は食べるのをやめることにした。
結石が尿の流れを止めると尿が腎臓に逆流する水腎症を起こし、
腎機能の低下という重大な事態を招くこともある。
結石があると、尿路が感染を起こしやすくもなる。
ありふれた病気だからと言って甘く見るのは禁物だ。
尿路結石に罹患したら、生活習慣を見直す好機だと考えたい。
[xxx]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(2)
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 ■ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) ■ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
乳液
クリーム
●使用目的
液状油性材料
乳化剤
安定化成分
●危険性と特徴
炭化水素から合成される飽和脂肪酸。
無色〜薄黄色の液状オイル。
他の脂肪酸と混含して使用することが多いので注意が必要。
アレルギーを起こす人もいる。
【安定剤】
製造された時点から消費者が使い終わる時点までの化粧品の品質を一定に保つことを
目的として使用されます。
化粧品は微生物、空気中の酸素、紫外線などさまざなものの影響を受けますが、
それらによる変質を防ぐ目的で使用される成分をまとめて安定剤と呼んでいます。
殺菌剤、防腐剤、紫外線吸収剤のほか、酸化を防ぐための酸化防止剤、金属の影響を
防ぐためのキレート剤、pHの変動を防ぐための緩衝剤、pH調整剤などがあります。
[yyy]
■一般名
・イソニアジド
■薬の種類
・抗菌剤
■効能・効果
・慢性気管支炎、結核、尿路感染症
■影響を受けるビタミン・ミネラル
・ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンD
[xxx]
女性ホルモンに似たはたらきがあり、
更年期障害特有の、のぼせの症状をしずめたり、
骨粗鬆症の予防、改善に効果があるとされます。
[xxx]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(5)
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 ■ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 ■■=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) ■■ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
化粧品全般
チンキ類
●使用目的
殺菌剤・溶剤
分散剤
清涼成分
収れん作用
●危険性と特徴
やや強い特異な匂いがあるので、エタノールほど化粧品には使用されない。
殺菌作用がエタノールより強力なので、チンキ類や消毒用アルコールに
使用されることが多い。
胃炎を起こすので飲み込まないように注意が必要。
刺激性があるので粘膜には使用しないこと。
皮膚から吸収され、麻酔作用があるので、小児の使用には特に注意が必要。
配合量に制限がある。
[yyy]
化粧品。
顔料を主に酸性染料も使われる。
スティックタイプ、液状タイプ、スプレータイプがある。
洗髪で落ちやすい。
[yyy]
【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(0)安全
---------------------------------------------------------------------------
●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) □ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
---------------------------------------------------------------------------
●主な使用製品
化粧品全般
ヘアケア製品
●使用目的
血流促進効果
美白効果
育毛効果・抗菌効果
●危険性と特徴
イチョウの葉から、溶剤にブチレングリコールなどを用いて抽出される天然成分。
通常使用の場合は問題ない。
皮膚の血行を良くして健康的な肌にし、また、育毛料としても
現在着目されている植物成分のひとつ。
この成分自体には問題はないが、合成界面活性剤や防腐剤、酸化防止剤など
化合物を使う場合があるので、チェックが必要。
[yyy]
・イチョウ葉エキス
(いちょうはえきす)イチョウの葉を乾燥させてアルコールで成分を抽出したもので、
血行促進や痴呆の予防改善効果があるハーブとして知られています。
ドイツやフランスなどで血流循環改善薬として認められており、
脳梗塞などの脳血管障害、アルツハイマー病や脳血管性痴呆などの
治療に利用されています。
アメリカでは脳によいサプリメントとして利用され人気がある。
イチョウ葉エキスの主成分はフラボノイドとギンコライド。
フラボノイドは植物の色素成分で、イチョウ葉エキスには30種類以上もの
フラボノイドが含まれています。
◆イチョウにだけ含まれている物質・・・
これらのフラボノイドは、毛細血管を保護して
強化する働きをもつ(ギンコライド)イチョウにだけ含まれている物質で、
血液を流れやすくし、血小板が固まるのを抑えて、
血栓ができにくくします。
抜け毛を防ぐにも、髪の毛に栄養を送る毛細血管の流れをよくすることが必要で、
血管拡張作用のあるイチョウ葉エキスが有効である。
また活性酸素が過酸化脂質を作るのを妨げて脳細胞が死滅するのを防ぎ、
アレルギーも改善し(アレルギー体質を変えたい)、このほか、
イチョウには、活性酸素の発生を防ぎ毛細血管を強化するルチン、
血圧降下作用があるクエルシトリン、血管を拡張し血流を改善するテポニン、
肝機能を高めるシリマリンが含まれています。
これらの成分が相乗的に働き、ガン(ガンが心配 )、脳梗塞、心筋梗塞、
糖尿病(糖尿が気になる) などに効果があると考えられています。
また、記憶力、集中力、思考力の低下、不眠、目や耳の衰え、老人性痴呆、冷え性
アルツハイマー病などの、(物忘れが多い) 加齢に伴う症状に効果が認められています。
さらに、高齢者だけでなく若年層の場合でも、知的能力の向上、抑うつ症状、
アレルギー症状の改善などの効果が知られているのです。
●高血圧 ●物忘れ ●脳梗塞
●勃起不全 ●心臓病・ガン ●精力
[xxx]
【疑われる病名】
●急性胃炎
急性胃炎は、さまざまな原因で起きる胃粘膜の炎症で、
日常的にも起こりやすい病気。
例えば、コーヒーや緑茶などの嗜好品や唐辛子などの香辛料の取りすぎ、
風邪薬や鎮痛剤などの影響が原因となる場合もある。
多くの場合、1日安静に過ごすことや、2〜3日市販の胃腸薬を服用することで治る。
しかし、症状の程度によっては緊急に専門医の診断が必要な場合もあるので、
充分な注意が必要。
急性胃炎を繰り返していると、慢性胃炎になる可能性がある。
【症状の特徴】
・胃のあたりに不快感や痛みなどがある
・胃のむかつきや嘔吐(時には吐血することも)
・食欲不振
【主な原因】
大きくわけて、暴飲暴食やストレスなどの刺激によるものと、
感染症やアレルギーなど体の中からのものが上げられます。
・アルコール、コーヒー、香辛料、冷たいもの、熱いものなど刺激物の過量摂取
・薬の副作用(アスピリンや抗生物質、非ステロイド性抗炎症剤、副腎皮質ステロイド剤など)
・ストレス
・タバコの吸いすぎ
・不規則な生活
・強酸、強アルカリなどの腐食性薬物などを飲んでしまったとき
体の中からのもの
・消化器の病気以外の感染症(カゼやインフルエンザなど)
・牛乳や卵、青魚などのアレルギー
【疑われる病名】
●慢性胃炎
慢性胃炎は、胃粘膜の状態によって、
表層性[ひょうそうせい]胃炎(胃粘膜表面で軽い炎症のある状態)、
びらん性胃炎(炎症により胃粘膜表面がえぐれた状態)、
萎縮性[いしゅくせい]胃炎、
肥厚性[ひこうせい]胃炎(胃粘膜表面が正常より厚く見える状態)と分けられる。
そのうち一番多いのは萎縮性胃炎といって、胃粘膜の炎症が長く続いたために
胃粘膜自体が萎縮し薄くなっている状態の慢性胃炎だ。
また、最近では胃粘膜に何の異常も見られないのに慢性的に胃の不快症状を起こす、
NUD(Non-ulcer Dyspepsia:潰瘍のない消化不良)も見らるケースもある。
【症状の特徴】
・常に胃に不快感がある
・胃もたれや食後の腹痛
・時に空腹時痛
・食欲不振
・胸やけや吐き気などの自覚症状がある
・なかにはほとんど自覚症状のない場合もある
【主な原因】
慢性胃炎は、胃に刺激が繰り返し加わることで慢性的に炎症を起こしている状態。
・過度の喫煙や飲酒などが続いた時
・加齢による胃の老化
・ピロリ菌の感染
【疑われる病名】
●胃潰瘍
胃潰瘍は、胃酸(食べ物を粥状に消化するために分泌)がなんらかの原因によって
胃粘膜まで消化してしまい、胃壁がただれて傷つき、ひどいときには筋肉まで
えぐりとってしまった状態。
症状の三大特徴は、痛み、過酸症状、出血といわれ、
治癒と再発を繰り返す潰瘍は、ピロリ菌感染による影響も指摘されている。
【症状の特徴】
・みぞおちから左にかけての鈍い痛み。
(痛みの程度は人によってさまざまで、全く痛みを感じない人もいる。)
・痛みを感じるのは食事中や食後。
・胸やけ、すっぱいゲップ、吐き気などを感じる。
・黒褐色の血を吐いたり、コールタールのような黒い便が出るときは、
胃の出血を起こしている可能性がある。
【主な原因】
健康な胃は、胃酸から胃を守るために胃粘液を分泌して胃粘膜の表面を覆っている。
通常、胃酸の分泌と胃粘液の分泌とはバランスがとれているが、
過労や精神的なストレスなどで自律神経の働きが乱れると、
胃酸と胃粘液のバランスがくずれて胃酸が多すぎる状態となる。
その結果、胃酸が胃の粘膜を傷つけて潰瘍ができる。
また、脳や肺、肝臓などの慢性病や、解熱消炎鎮痛薬、降圧剤などを継続して
服用していると胃酸過多な状態になり、胃潰瘍の起きる原因になることもある。
【疑われる病名】
●胃がん
胃がんは、正常な胃粘膜細胞の遺伝子が何らかの原因で傷つき、
がん細胞へと突然変異したもの。
がん細胞は無限に細胞分裂を行うため、増殖し始めるとどんどん進行する。
粘膜、粘膜下層までのがんは早期がんといわれ、多くが手術で治るが、
がんが筋層・漿膜まで達する進行がんは、胃の周囲や他臓器に転移している
可能性が高くなり、完全に治る見込みが少なくなってしまう。
胃がんは、がんによる死亡の中では肺がんに次いで第2位で、
早期に正しい治療をすれば、ほとんど治る。
【症状の特徴】
・初期症状はほとんどなし。
(症状が出ているようなら、かなり進行している。)
・みぞおちの痛み、膨満感、吐き気、胸やけなど、胃炎や胃潰瘍の症状に似ている。
【主な原因】
がん発生のメカニズムは、胃がんに限らず解明されていないが、
発生リスクの高くなる生活習慣などはわかっている。
ピロリ菌も主原因のひとつといわれている。
・偏食が多い。
・ストレスが多い。
・酒量が多。
・ヘビースモーカー。
・ピロリ菌の感染。
・コーヒーを過剰に飲む。
・遺伝によるもの。
【疑われる病名】
●ポリープ
胃のポリープは、粘膜の表面にできる、小さなこぶのようにふくれたもの。
かつては、ポリープは胃がんになる前の状態と考えられていたが、
最近ではポリープの細胞組織に問題がなければ(良性)、
がんになる心配がないことがわかっている。
ほとんどが検診や人間ドックなどのバリウム検査で見つかり、
良性であることが多く、小さいものは治療の必要はない。
【症状の特徴】
・自覚症状がほとんどない。
・まれに、上腹部の不快感や痛み。
・食欲不振。
・吐き気などを感じることがある。
【主な原因】
高齢者に多いことから細胞の遺伝子の変異と考えられてるが、
まだ解明されていない。
最近では、ピロリ菌が関わっているのではないかと疑われている。
【疑われる病名】
●逆流性食道炎
逆流性食道炎は、食道に胃酸が逆流して食道の粘膜を傷つけることで起こる炎症。
胃を切除した人や高齢者に多くみられるが、肥満や妊娠によって胃酸の逆流が
起こることもある。
欧米と比べると日本人には少ない病気だったが、最近急激に増えていおり、
ピロリ菌の除菌後6〜8カ月間、一時的に起こりやすくなります。
【症状の特徴】
・横になったときや、かがんだときに胸やけを感じる。
・胸の下の方が痛い、食道がつかえる感じがする。
【主な原因】
大きく3つの原因に分けられる。
1. 胃酸の増加。
2. 食道を締めて胃の内容物が食道に逆流しないように働いている筋肉
(下部括約筋かつやくきん)が様々な原因で機能低下する。
3. 食道の運動機能が落ちて、逆流したものを胃に戻せなくなる。
ピロリ菌の除菌後、一時的に起こりやすくなるのは、
下部括約筋をコントロールしている神経の働きが乱れるため。
【疑われる病名】
●食中毒
食中毒はサルモネラ菌、病原性大腸菌などの病原菌によって汚染された
食品や有毒・有害な物質が含まれた食品を食べることによって発症する。
嘔吐・腹痛・下痢などの症状が起こる。
原因が判明した食中毒の90%以上が病原菌によるものである。
学校や職場など、集団発生が起こりやすく、
原因となる病原菌や食物の種類によって、症状や現れるまでの時間が異なる。
【症状の特徴】
・ 胃の痛みや吐き気と嘔吐
・ 発熱や下痢を伴う
【主な原因】
病原菌は目に見えませんが、様々な場所に存在している。
多くの病原菌は加熱によって殺菌できるが、加熱が不十分な場合は菌が生き残り、
さらに長時間室温状態にあることで、食品の栄養分を使って繁殖が進む。
また、手や調理器具を介して他の食品に汚染が拡大することもある。
【疑われる病名】
●胃下垂・胃アトニー
胃下垂は、胃のバリウム検査で確認して、胃が骨盤よりも下がっている状態をいう。
胃アトニーは、胃下垂が原因で胃の筋肉がたるみ、胃の動きが悪くなること。
症状がなければ病気ではないが、 胃下垂に胃炎や胃アトニーなどが加わると、
胃もたれや膨満感などの不快な症状を起こしやすくなる。
【症状の特徴】
・胃下垂だけの場合には、自覚症状はほとんどない
・胃アトニーになると、消化不良による胃もたれや胃痛、ゲップなどがある
【主な原因】
一般的に、体つきの細い女性に多いのも特徴です。
また、甲状腺機能亢進症や脳下垂体不全などホルモンの病気や、お腹の手術、出産の繰り返しにより起こることもあります。
【疑われる病名】
●胃けいれん
胃けいれんは、胃壁にある筋層が異常に緊張して痛むために、
あたかも胃がけいれんしているかのように感じるもの。
胃けいれんは症状に対する呼び名で、病気ではなく、
原因となる病気を見つけることが大切。
【症状の特徴】
・みぞおちのあたりを中心に痛みの発作が起きる。
・発作の時間は数分から長いものでは1〜2時間続くこともある。
【主な原因】
胃炎や胃潰瘍、胃がん、十二指腸潰瘍、胆石症、膵炎などの可能性が考えられる。
また、強いストレスを感じて緊張しすぎた場合にも起こることがある。
【疑われる病名】
●胃拡張(いかくちょう)
胃拡張とは、胃の内容物が十二指腸へ移動できない排出障害によって、
胃が異常に大きくなることをいう。
単に食べ過ぎて胃が重いのは、胃拡張ではない。
【症状の特徴】
・上腹部にはった感じがある。
・嘔吐すると、かなり前に食べたものが混じっている。
【主な原因】
胃の出口付近の潰瘍が治った後にできる瘢痕(はんこん)やがんにより、
胃の出口が狭くなることによって起こる。
また、手術後、重症の感染症、糖尿病性神経障害などにより、
胃の排出機能が低下することも原因として考えられる。
--あなたの胃の状態は?------------------------------------------
T【胃の状態】
朝起きたときや、食後2・3時間してから
胃のもたれ、胃が重い、胃がはる(膨満感)と感じる。
常に食欲があまりわかない。
【症状の原因】
胃の機能が低下している状態
加齢とともに、胃も歳をとるものだ。
毎度繰り返す胃もたれ、胸やけなどは、加齢や体調の不良などによって
胃の働きが低下しているために起こることが多い。
胃の粘膜を守る粘液の分泌が少なくなり、また、食べものを消化するのに
必要な蠕動(ぜんどう)運動も弱ってしまうため、食べたものが消化されずに、
なかなか十二指腸へ送られないため、胃もたれなどを感じる。
胃粘膜を守る粘液の分泌を促したり、粘膜を守り胃の蠕動(ぜんどう)運動を
助けてあげる必要がある。
【考えられる要因】
胃粘液の分泌が衰えると、胃酸等の攻撃から胃粘膜を守ることが
できなくなり胃粘膜が傷つけられてしまい、
胃炎・胃潰瘍などのトラブルが起こりやすくなる。
また、加齢などによって胃が弱ってくると蠕動(ぜんどう)運動が低下し、
消化にも時間がかってしまう。
その結果、胃もたれや胸やけなどを感じる。
考えられる要因:ストレス、お薬、喫煙、加齢、ピロリ菌など
U【胃の状態】
食後に胃のもたれ、胃が重い、胃がはる(膨満感)と感じる。
【症状の原因】
胃の働きに対して、負担が大きくかかっている状態
食べ過ぎで胃が重い、お腹が張るというのは、胃の中に食べものが入りすぎて、
胃に負担がかかっている状態。
胃酸の分泌が正常に行われていないのが原因で、
食事をゆっくりと良く噛んで食べたり、食べる量を少なくするなど、
食べたものの消化を助けてあげる必要がある。
【考えられる要因】
胃酸の分泌が活発になり、または胃酸同様に胃粘膜を攻撃する因子が増えると、
胃粘液で防御しきれなくなり、粘液の層が壊れたところから胃酸などにより
胃粘膜が傷つけられてしう。
その結果、胃炎や胃潰瘍になってしまう場合もある。
考えられる要因:ストレス、お薬、喫煙、アルコールなど
V【胃の状態】
朝起きたときに吐き気がしたり、胃がムカムカするなどの胸やけがしたり
胃が痛む。
【症状の原因】
アルコールや、刺激の強い食べ物の影響によって胃の粘膜が荒れてしまったり、
ストレスの影響で胃酸の分泌が過剰となり、胃の粘膜が荒れてしまっている状態。
飲みすぎてしまって胃がムカムカするような場合、アルコールが胃粘膜を直接、
刺激している可能性が考えられる。
【考えられる要因】
飲み過ぎなどの食生活の乱れや生活上のリズムの乱れは、
胃の働きにも影響を与え、必要ないときに胃酸の分泌が過多になってしまうのには
理由がある。
このような状態では、胃酸などが胃粘膜を荒らしてしまうので
生活環境の改善や、ストレスに負けない体作りが必要だ。
考えられる要因:ストレス、不規則な生活、喫煙、アルコールなど
W【胃の状態】
朝起きたとき以外でも、常に吐き気がある。
【症状の原因】
知覚過敏になってしまっている状態。
【考えられる要因】
胃の粘膜にも知覚神経がある。
限度を超えて飲みすぎたり、風邪などのウィルス感染の影響で、
胃がいろんな刺激から胃を守ろうとする防御反応により、
異常な運動を起こしている状態。
このような症状は一過性のものが多く、時間がたつと正常の状態に
戻ることが多い。
考えられる要因:ひどい二日酔い、風邪などのウィルス感染によるもの。
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水溶性のビタミン様物質で、ビタミンB群の仲間とされます。
イノシトールは、「(玄米発芽発酵エキス)(ローヤルゼリー)」
脂肪の流れをスムーズにし、
脂肪が肝臓に蓄積されないように作用するので、
「抗脂肪肝ビタミン」といわれています。
コレステロールの流れもよくしますから、
イノシトールの充分な摂取は動脈硬化の予防に効果的です。
また、イノシトールは細胞膜にある
リン脂質の大事な成分で、特に神経細胞に
多く含まれ、脳細胞や神経を正常に維持するために
はたらいています。
体内で合成されますが、オレンジやメロンなど
食品からの補給が望まれます。
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【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(2)
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●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 □ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 ■ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) ■ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
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●主な使用製品
基礎化粧品
●使用目的
肌荒れ防止効果
●危険性と特徴
ビタミンB群に含まれる生体成分。
イノシトール自体は、健康な皮膚組織にはかかせない生体成分だが、
外部から取り入れるには界面活性剤が必要となるので、安全とは言い切れない。
通常使用の場合は問題ないが、粘膜には障害を起こす可能性があるので
使用しないこと。
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【使用した場合の危険度レベル】 ■危険度レベル(3)
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●発ガン性度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 ■ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●皮膚障害度チェック
レベル0 =現在の所危険性は安心。
レベル1 ■ =現時点で危険性の疑い有り。
レベル2 □□=危険性が確認されている。
●危険度評価
レベル0(安全性大) =現在の所危険性はないと考えられている。
レベル1(危険性小) ■ =肌の弱い人が刺激を感じる程度。通常は問題なし。
レベル2(危険性中) □□ =多少の刺激を感じる。長期間使用を続けると危険性が高まる。
レベル3(危険性大) □□□=人の細胞を用いた実験で、危険性が確認されている
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●主な使用製品
化粧品全般
石けん
●使用目的
香料
●危険性と特徴
イランイランノキの花から抽出される天然成分。
フローラルの香調。
橙黄〜黄緑色で、甘いバルサム様花香。
主成分はオイゲノール、リナロール、ファルネソール。
アレルギー性皮膚炎を起こす人もいる。
【香料】
文字どおり、香りをつけるために使用されている成分です。
無臭のものによい香りをつけるのはもちろんですが、臭いのよくないものの
臭いを覆い隠すという効果もあります。
天然のものと合成のものとがありますが、単独の香料だけを用いるということはなく、
どの場合もいくつかの香料を組み合わせて製品に配合されています。
天然、合成を間わず香料は化学反応を起こしやすく皮膚障害の原因となっているものも
多いので注意が必要です。
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■生活習慣病もEDの原因に
(いんぽてんす)最近の健康診断で糖尿病の疑いが
あると言われた。
何か関係があるのだろうか。
不安に思いながらも、
誰にも相談できずにいる。
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ED(ErectileDysfunction、勃起不全)」という呼称が、
日本で一般的に使われるようになった。
かつては「インポテンス(Impotence、性的不能)」と呼ばれた。
個人の能力上の欠陥と見なしたかのような、
人格さえも否定しかねない表現だった。
今日EDの意味は、「性交時に十分なペニスの勃起が得られない」、
あるいは「十分な勃起状態が維持できず、
満足な性交が行えない状態」と定義されている。
外来患者の8割が熟隼世代
私の外来には平均して毎週20人ほどの患者さんが訪れる。
その8割を50代以上の熟年世代が占める。
彼らのほとんどは、体に何らかの問題があって生じる
器質性のED症状を示している。
原因の多くは高血圧や糖尿病などの生活習慣病による機能障害である。
一方、20〜40代の場合、主に精神的なストレスからくる心因性のEDが多く、
カウンセリングと投薬でほぼ完治しているのが現状だ。
男性の「更年期」も一因と言えよう。
女性の場合閉経という明確な区切りがあるが、男性の場合そうではなく、
50歳前後から男性ホルモンのテストステロンの分泌量が低下する。
そのため、精力減退や勃起障害が生じる。
生活習慣病によりEDとなるのは、次のような原因がある。
高血圧の場合、動脈硬化で血管が狭くなり、
局部に血液が流れにくくなることがある。
糖尿病では副交感神経の働きが弱くなるため性的刺激が
末梢神経へ伝わりにくくなる。
さらに、動脈硬化を伴った場合、陰茎海綿体に血液が
流れ込みにくくなる変化が加わる。
「糖尿病=勃起不全」のイメージは広く定着している。そのため、
健康診断などで糖尿病の疑いがあると指摘されただけで、
心因性のEDになってしまう人も少なくない。
日頃から軽い運動を習慣づけ体力の向上を図り、
暴飲暴食を避ければ生活習慣病の多くは予防できる。
近年は薬も開発され、EDは治療可能な病気へと変わった。
現在日本で承認されている薬はバイアグラだけだが、
来春にも新しい薬が発売されそうだ。
医師の正しい指導・処方の下で使用された場合、
ED治療薬の問題点はまずないと言ってよい。
しかし心臓病の患者さんの場合、ニトログリセリン(硝酸薬)などとは
併用できないため、医師と患者間の綿密なコミュニケーションが重要になる。
コミュニケーションも重要EDの発症は、性生活と大いに関係がある。
しかし、妻が閉経を迎えると、性交時の分泌物が出にくく、性交痛があり、
積極的になれない例もある。
その場合、お互いに共通の趣味を持ったり、
買い物やコンサートに一緒に行ったりするなどして、
夫婦間のコミュニケーションを深める方が歓迎されよう。
こうした機会を利用して、パートナーと日常における
「性生活」の重要度を再確認しておくことだ。
世代を問わず性生活に自信がなくなってきた方は、
恥ずかしがらずに病院の門を叩いてほしい。
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